チベット密教 ティンシャ(チベタンベル) 八吉祥(八つの幸運のシンボル) 直径:48mm ヒモ:茶色 ミニ|ヨガ 浄化 癒し 瞑想 ヒーリング チャクラ

【ティンシャとは】
チベット密教の儀式において高僧が実際に用いる法具のひとつです。
2つのシンバルの端をぶつけて音を共鳴させます。
その音は深く澄んでいて古来より、人間の心と音とが調和することにより、強い精神力を生むと言われています。

【八吉祥(八つの幸運のシンボル)】
チベット語で「タシタグヴェー」と称され、チベット仏教の宝物の中で特に重要な八宝(法螺、法輪、宝傘、白い蓋、蓮華、宝瓶、金魚、吉祥紐)を集めた紋様を、吉祥八紋様と呼びます。災いを遠ざけ、心身のバランスを整え、吉祥事を呼び込むと云われています。

【DATA】
サイズ:「シンバル部分」直径:4.5cm、高さ:1.6cm、重さ:72g
「紐」長さ:約30cm
材質:3メタル(銅、鉄、亜鉛)

※『ティンシャ』の意味や使い方を記した「説明カード」が付いてきます。
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ティンシャ ラパヌイ 特徴

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ティンシャ 鳴らし方

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ティンシャ 柄 意味 パワー