チベット密教 ティンシャ(チベタンベル) 龍(ドラゴン) 直径:48mm ヒモ:茶色 ミニ

【チベット密教について】
仏教のルーツであるインド仏教の1500年にも渡る歴史を受け入れ発展してきたのがチベット仏教である。
チベット仏教を信仰する人々は仏教に基づく国造り、生活を目指し、独特の文化を育んできた。
その影響もあってチベット仏教を信仰する地域には多くの儀式や伝統が存在している。


【ティンシャとは】
チベット密教の儀式において高僧が実際に用いる法具のひとつです。
2つのシンバルの端をぶつけて音を共鳴させます。
その音は深く澄んでいて古来より、人間の心と音とが調和することにより、強い精神力を生むと言われています。

【DATA】
サイズ:「シンバル部分」直径:4.5cm、高さ:1.6cm、重さ:72g
「紐」長さ:約30cm
材質:銅、真鍮、スズなど

※『ティンシャ』の意味や使い方を記した「説明カード」が付いてきます。
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ティンシャ ラパヌイ 特徴

ティンシャ 製作風景

ティンシャ 鳴らし方

ティンシャ 付属品 カード 説明書

ティンシャ 柄 意味 パワー