チベット密教 ティンシャ(チベタンベル) シュリヤントラ7メタル 直径:61mm|ヨガ 浄化 癒し 瞑想 ヒーリング チャクラ

【ティンシャとは】
チベット密教の儀式において高僧が実際に用いる法具のひとつです。
2つのシンバルの端をぶつけて音を共鳴させます。
その音は深く澄んでいて古来より、人間の心と音とが調和することにより、強い精神力を生むと言われています。

【ヤントラ】
「ヤントラ」とは、ヒンドゥー教の儀式や瞑想で使われる幾何学的な図形です。
仏教や密教のマンダラ同様、「ヤントラ」は一種の宇宙図を表し、中心の点は、至高神、意識の根源を意味し、周辺に向かうに従って物質世界を表しています。

【DATA】
サイズ:「シンバル部分」直径:61mm、高さ:21mm
重さ:約180g
「ロウ引き紐」長さ:約25cm
材質:7メタル(金、銀、水銀、銅、鉄、スズ、亜鉛)、皮ひも
*(水銀、亜鉛などは鋳造段階で配合されるため人体に害はありません)
※『ティンシャ』の意味や使い方を記した「説明カード」が付いてきます。
※固い金属に模様をつけるため多少の薄い部分等があります。
※ハンドメイドによる作品のため細かい傷や欠けがある場合があります。
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ティンシャ ラパヌイ 特徴

ティンシャ 製作風景

ティンシャ 鳴らし方

ティンシャ 付属品 カード 説明書

ティンシャ 柄 意味 パワー