チベット密教 ティンシャ(チベタンベル) フラワーオブライフ(生命の花) 直径:62mm ヒモ:茶色7メタル

【ティンシャとは】
チベット密教の儀式において高僧が実際に用いる法具のひとつです。
2つのシンバルの端をぶつけて音を共鳴させます。
その音は深く澄んでいて古来より、人間の心と音とが調和することにより、強い精神力を生むと言われています。

【フラワーオブライフ(flower of life)】
フラワーオブライフ(生命の花)は、19の円とそれを囲む2重の外円でできた幾何学模様のことで、すべての生命のあらゆる側面が含まれているシンボルです。
古代神聖幾何学を発見したドランヴァロ・メルキゼデクによれば、すべての生命はフラワーオブライフが創造のパターンであり、人や動物の身体の中に深く刻まれていると解いています。

【DATA】
サイズ:「シンバル部分」直径:62mm、高さ:24mm
重さ:190g
材質:7メタル(金、銀、水銀、銅、鉄、スズ、亜鉛)、ティンシャ用ヒモ
※『ティンシャ』の意味や使い方を記した「説明カード」が付いてきます。
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ティンシャ ラパヌイ 特徴

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ティンシャ 柄 意味 パワー