
◆浄水と同時にお湯・水が使える
水栓が分かれているので、浄水と同時にお湯または水が使え、料理もスピーディーにこなせます。
◆胃腸症状の改善に有効なアルカリイオン水
医療用物質生成器として認証を受けております。
胃もたれや胃の不快感を和らげる、胃腸の働きを助けお通じを良好にするなどの、胃腸症状の改善効果があるとされています。
◆カートリッジの交換もラクラク
スライドリンクに指をかけて引き上げ、ワンタッチジョイントをはずします。
工具のいらないワンタッチ方式なので、面倒な操作もなく、どなたでも簡単に交換できます。
※ワンタッチジョイント:着脱時はリングを引き上げてください。
(1) アルカリイオン水の使い方
・野菜をゆでる…きれいな色に仕上がります。
・おいしい「だし」に…材料のうまみを引出します。
・炊飯に…ふっくらとおいしく炊けます。
(2) 酸性水の使い方
・うどんやそうめんのゆで水に…コシが強く茹で上がります。
・天ぷらの衣に…カラっとおいしく揚がります。
・美容・洗顔に…肌の引き締め効果があります。
◆浄水カートリッジ交換サイクルの目安
交換用カートリッジ(TJS-TC-U19)
取替の目安:約1年
※カートリッジの取替時期の目安は、使用水量、水質、水圧によって異なります。
※取替目安は、1日25L使用した場合。
カートリッジはシンク下に設置
【浄水能力】
アルカリ整水器アンダーシンクタイプ(TJS-AL19)は、19物質を除去できます。
(1) 遊離残留塩素消毒用の添加物質ですが、水の味を損なうといわれています。
(2) 濁り(雑菌・固形鉛)水の中にある微粒子等の濁りを発生させる物質です。
(3) クロロホルム
(4) プロモジクロロメタン
(5) ジブロモクロロメタン
(6) ブロモホルム(3)〜(6)の総称を総トリハロメタンとし、水質水源の有機物質と塩素が反応してできるもので、発がん性や有害性の疑いがあるといわれています。
(7) テトラクロロエチレンドライクリーニング溶剤等に使用され、肝臓・腎臓障害等の影響と発がん性の疑いが指摘されています。
(8) トリクロロエチレン金属用の脱脂洗浄剤等に使用され、肝臓・腎臓障害等の影響と発がん性の疑いが指摘されています。
(9) 総トリハロメタン(3)〜(6)の総称を総トリハロメタンとし、水質水源の有機物質と塩素が反応してできるもので、発がん性や有害性の疑いがあるといわれています。
(10) CAT(農薬)除草剤として広く使用されており、内分泌かく乱作用の疑いがあると言われています。
(11) 2-MIB(カビ臭)異臭味(カビ臭)の原因物質の1つであり、墨汁臭のような臭いは水の味を損なうといわれています。
(12) 溶解性鉛体内に蓄積されると貧血、消化管・神経系障害の影響があるといわれています。
「JIS S 3201 家庭用浄水器試験方法」に定められた除去対象物質
(13) 1,2-DCE※溶剤、染料抽出、香料、ラッカー等に使用され、いやな臭いは水の味を損なうといわれています。
(14) ベンゼン染料、合成ゴム、合成洗剤、有機顔料等の合成原料に使用され、発がん性や有害性の疑いがあるといわれています。
(15) 陰イオン界面活性剤合成洗剤の有効成分等が溶け込むことで、水の味を損なうといわれています。
(16) フェノール類ガス工場、化学工場、などの排水などから水中に混入することがあり、塩素と反応していやな臭いとなり、水の味を損なうといわれています。
(17) ジェオスミン異臭味(カビ臭)の原因物質の1つであり、土臭のような臭いは水の味を損なうといわれています。
※1,2-DCE:シス-1,2-ジクロロエチレン及びトランス-1,2-ジクロロエチレン
「浄水器協会」で定められた除去対象物質
(18) 鉄(微粒子状)多くは水道配管(鉄管)に由来します。赤水などの原因となり、味を損なうといわれています。
(19) アルミニウムアルミニウム系凝集剤として浄水処理に使われています。
【機能性】
専用水洗:浄水専用の水栓。浄水と原水(温・水)が同時に使えるメリットがあります。
交換サイン:浄水カートリッジの交換時をランプでお知らせ。自動管理機能を搭載した高機能タイプ
【浄水カートリッジの位置】
アンダーシンクタイプ:交換が年1回の浄水カートリッジをスッキリとシンク下に設置。
【対応するキッチン】
・レミュー
・トレーシア
・エーデル
・リフィット
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