「せっかくテントを張ったのに、雨が横から入ってきて荷物がびしょ濡れ・・・!」
「夏の暑い日に日光が差し込んで、影になるスペースが少ない!」
そんな時のために、テント横幕をご用意ください。
テント横幕は、当店取り扱いのテント(2M・3M・6Mサイズ)それぞれに対応します。
6Mテントには3Mサイズの横幕を2枚つないで取り付けします。
テント横幕には、名入れも可能です。
イベントブースで使用するテントでは、横幕に店舗名や商品名を入れることで、強くアピールできます。
当店のテント横幕は「窓なし」と「窓あり」があります!
Point 1 スタンダードな「窓なし」横幕
テント横幕を使う目的としては、雨・風よけの他に、近くを通行する人からの視線をブロックしたいという要望も、よく聞かれることろです。
横幕「窓なし」は、テントの室内側が外から見えないため、ブラインドの役割も果たします。
プライバシーが守られ、安心して着替えや赤ちゃんの世話などができます。
目隠しになるため貴重品管理・盗難防止など防犯上の効果もあります。
Point 2 室内が明るい「窓あり」横幕
「窓あり」は一部が透明なビニールになっており、外光を採り入れられるため、テント内が暗くなりません。
雨風をしのぎながら、開放感も得られ、一挙両得です。
Point 3 横幕と横幕の連結はファスナーで
当店のテント横幕は、サイドにファスナー加工を施してあります。
横幕どおしを連結するときは、このファスナーで互いを接続します。
これにより、強風下でも、横幕連結部分からの雨風が吹き込みが少なくなり、快適な居住スペースが得られます。
Point 4 横幕と天幕の連結はマジックテープで
当店のテント横幕は、トップにマジックテープを施してあります。
横幕と天幕を連結するときは、このマジックテープで互いを接続します。
横幕を天幕に連結したまま上方向に持ち上げ、支柱を立てると、タープや日除けとして使えます。
当店のテントポールと同時注文に限り、横幕へのハトメ加工(1辺の端2か所)も可能です。
テント横幕は 2M/3M および 窓あり/窓なし の計4タイプ+ハーフタイプ
3Mタイプは300×205cm、2Mタイプは200×185cmです。
横幕の高さが半分の横幕ハーフも、おすすめです。
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