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自動負荷、高精度パワーメーター内蔵で、価格も魅力の新定番トレーナー
人気のWahooから新しく登場したミドルグレードのトレーナー「KICKR CORE(キッカーコア)」。上位グレードの「KICKR」と同様のダイレクトドライブ式を採用しつつ、ディティールを変更することで、手の届きやすい価格を実現したモデル。シンプルで必要充分なスペックを備えた新定番トレーナーです。
自動負荷モデル、±2%と非常に高精度なパワーメーター内蔵、ダイレクトドライブの静音性といった、重要な機能をKICKRから継承しているので、ZWIFTなどのトレーニングアプリを使って、存分に屋内トレーニングを楽しめます。
1.ダイレクトドライブ式の静音性の高さ
KICKR COREはKICKR同様、後輪を外して使用するダイレクトドライブ式。タイヤ・ホイールの消耗と、ホイールの振動による騒音を抑えられます。3本ローラーやその他の固定ローラーと比較して、最も静粛性に優れたタイプなので、マンション等で音を気にされる方に特におすすめのモデルです。
2.自動負荷モデルで、高精度なパワーメーターを内蔵
KICKR COREの負荷装置は電磁式で、パワー計測精度は±2%と、KICKRと同仕様の高精度なパワーメーターを内蔵。計算値ではないリアルなパワーを高精度で計測することができます。
人気のZwiftをはじめ、様々なトレーニングアプリのコースに合わせて、自動で負荷が変化。臨場感溢れるトレーニングが行えるので、屋内でも飽きずに練習できます。
3.慣性を再現するフライホイール技術
KICKR COREは、KICKRで実証されているフライホイール技術とアルゴリズムを継承。実際の走行時に起こる慣性を再現することで、実走感の高いフィーリングを生み出します。
4.ZWIFTにも対応するスマートトレーナー
KICKR COREは、スマートフォンやタブレット・PCを使って負荷の制御や、トレーニング経過のモニタリングが可能なスマートトレーナーです。人気のZWIFTをはじめ、様々なトレーニングアプリにも対応。コースに合わせて自動で変化する負荷を感じながら、トレーニングの進捗を確認できるので、バーチャルライドを楽しみながらトレーニングできます。
5.ワイヤレス接続で、最新デバイスとも連携できる
各デバイスとの接続もKICKRと同仕様。ANT+、ANT+FE-C、Bluetoothに対応し、iOSやAndroid、PC(Mac、Windows)とワイヤレスでペアリングが可能。「KICKR CLIMB」や「KICKR HEADWIND」などの最新デバイスと連携すれば、バーチャルコースの勾配変化や向かい風まで再現できるので、バーチャルライドへの没入感やリアル感がこれまで以上に高まります。
・ワイヤレス通信規格
・対応ソフト、アプリ
1.最大出力と再現斜度
最大出力はKICKR:2,200Wに対し、KICKR CORE:1800W、再現可能斜度はKICKR:20%に対し、KICKR CORE:16%と、ホビーライダーが使用するには必要十分なスペックを確保しています。
2.脚のデザイン
KICKRが放射状に広がる3本脚なのに対し、KICKR COREは折りたたみ機構を持たないシンプルな構造で、前後に配置された脚で安定感を生み出しています。また、ホイール径に応じてドライブトレインの高さを調整するステーや、高さ調整機能などは設けられていないシンプルな造りです。
・対応カセットスプロケット:8/9/10/11/12速SRAM/Shimano
※カセットスプロケットは付属しません。別途ご用意いただき取り付けが必要です。
KICKR COREの仕様
・リアホイールのサイズ: 24" RD / 24" MTB / 650c RD / 26" MTB / 700c RD / 650b MTB / 29" MTB
・ハブの種類: 130/135mm QR、12×142、12×148 スルーアクスル
・対応カセットスプロケット:8/9/10/11速SRAM/Shimano
※カセットスプロケットは付属しません。別途ご用意いただき取り付けが必要です。
・サイズ(レッグを開いた状態):長さ50.8×幅58.4×高さ 48.3cm
・サイズ(レッグを閉じた状態): 長さ22.9×幅58.4×高さ53.3cm
・重量(箱から出した状態): 18.1kg
・最大パワー出力: 1,800W
・最大再現斜度: 16%
・フライホール重量: 5.4kg
・負荷タイプ: 電磁式
・パワーメーター精度: ± 2%
・ワイヤレス接続: ANT+、ANT+ FE-C、Bluetooth
・対応デバイス: iOS、Android、PC(Mac、Windows)
・耐荷重量: 113.4kg
・電源の必要条件: 100-240V〜1.5A 50-60 Hz
・RPMケイデンス: 含まれていません。
・フロントホイールブロック: 含まれていません。
| 【セーフティネット2】 実際に走行しないローラー台トレーニングでは風を切ることがないので、想像以上の発汗量となります。スウェットネットを使用することにより愛車や床などに汗が滴ることを防ぐことが出来ます。愛車の錆防止にオススメです。 |
| 【トレーニングマット3】 振動を吸収して音の発生を押さえます。肉厚のパッド部は床に伝わる振動や騒音を最大75%カット!床に傷がつくのも防ぎます。 |
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