リンプロジェクト MULTI BOTTLE HOLDER (マルチボトルホルダー)no.5095 rin project

パーツ・アクセサリー税込11000円以上のご購入で送料無料




■ 商品説明

ハンドルに取り付ける、ボトル以外も収納できる【マルチボトルホルダー】。
ハンドルとステムにベルクロテープで簡単に取り付けることができます。
500mlのペットボトルも余裕で対応し、巾着でふたをすることができるので、振動による落下を防ぎます。
外側にはスマートフォンを収納できるポケットが2つついており、モバイルバッテリーで充電しながら移動することも可能です。



同じ素材を使用した【No.1045 BP輪行バッグ】も発売中。
ブロンプトンの方でしたら同色でコーディネートでご利用頂けますよ!
この機会に是非ご利用ください。






■ 特徴

●500mlペットボトルを収納可能
●巾着式の蓋
●ハンドルとステムに固定
●ベルクロで簡単着脱
●2か所のスマートフォン用外ポケット(収納目安 H160 x W80 x D10mm)
●雨が溜まりにくいメッシュ底
●素材: ナイロン
●サイズ: 直径10cm X 高さ16cm(+巾着)
※ポケットの収納目安 H160 x W80 x D10mm
●耐荷重: 1kg
●重量: 75g

【JAN】

●ブラック: 4562460046166
●ネイビー: 4562460046173
●カモフラージュ: 4562460046180
●ピンクチェック: 4580781293373
●レッドチェック: 4580781291249
●ダークグリーンチェック: 4580781294936




■ 付属品



本体 x 1、車体取付ストラップ x 3




■ 詳細

ハンドル回りのすぐ手が届く場所にドリンクやスナックを取り付けたい!
そんな時は、この【マルチボトルホルダー】の出番です。



ドロップハンドルでも、折り畳み自転車でも、ベルクロ仕様のストラップで自由に取り付けが可能。




しかも、ドリンク用のボトルを収納できるだけでなく、外側にスマートフォンが収納できるポケットを2つ備えています。
(iPhone 11 Pro Max対応サイズです)



ポケットの片側にスマートフォンを、もう片側にモバイルバッテリーを入れ、充電しながら移動することもできます。

段差の少ない道路を走っている時など、中身の飛び出しの心配が少ないときは、中身をすぐ取り出すことができるように巾着の紐を完全に緩め、ボトルホルダーの内側に折り込んで使ってもOKです。
一方で、道路のちょっとした段差を乗り越えるときに、ボトルやスナックが飛び出さないように巾着式の蓋で綴じることができます。



ボトルホルダーの裏面は、車体固定用ストラップを通すためのデイジーチェーン仕様。
取付箇所が10あるため、様々な自転車に固定することができます。



ブロンプトンなどの折り畳み自転車によくみられる、突き出し幅の無いステムでも問題なく取付が可能。



本体の底面はメッシュ仕様。保温性よりも雨に降られたときの水はけの良さ、乾きやすさを優先しました。




■ 収納例

マルチボトルホルダーはペットボトルからスナックまで様々なものを収納することができます。
※耐荷重1kg



収納例1




【本体】500ml ペットボトル x 1
【ポケット】スマートフォン x 1、モバイルバッテリー x 1、充電ケーブル x 1



収納例2




【本体】カップ型コーヒー飲料 x 1
【ポケット】スマートフォン x 1、シリアルバー x 1



収納例3




【本体】パン x 1
【ポケット】ラムネ菓子 x 1、シリアルバー x 1、スマートフォン x 1



収納例4




【本体】ポテト菓子x1
【ポケット】トンカツ型駄菓子 x 2、スマートフォン x 1



収納例5




【本体】筒形ポテトチップス x 1
【ポケット】ラムネ菓子 x 1、シリアルバー x 1、スマートフォン x 1



収納例6




※写真は同一サイズである姉妹品の【5100マルチボトルホルダー キャンバス】です
サイクリング用ボトル (直径7.4cmxキャップを除いた高さ20cm)




■ こんな使い方も

自転車のハンドルだけでなく、他のバッグに取り付けて使うこともできるかもしれません。

◆リンプロジェクト 【No.1050 トラベルサドルバッグ14L】



バッグのDカン部分に取り付けてみました。



500mlのペットボトル程度でしたら、立ちこぎしなければ左右に振られること無く走ることができました。



◆アウトドアチェア



折り畳み式のアウトドアチェアのフレーム部分に取り付けるという使い方も。
形状によって取付けできるもの、できないものがあると思いますが、ベルクロを利用して固定することができます。




自転車xキャンプで活用できること間違いなし!




■ ご注意

●耐荷重を越えるもの、鋭利なものは入れないでください。
●車体取付時はストラップのベルクロを確実に閉じてください。
●汚れは硬く絞った布でふき取ってください。



●写真の赤丸のように、製造上の仕様でメッシュにくぼみが見られる可能性がございますが、ご利用上の問題はございませんのでご安心ください。