FSA
台湾の台中でヘッドセットやボトムブラケットのベアリング工場からスタートしたFSA。
2002年頃よりイタリア人デザイナーによって生まれたPCD110mmのコンパクトカーボンクランクやコンパクトサイズのドロップハンドルバーの発表でトップブランドの仲間入りを果たす。 その後、右クランクとクランク軸を一体化したMEGA-E×Oタイプのクランクやキャノンディールとの共同開発したBB30と新規格を他ブランドよりも早く着手し、トレンドの最先端を走り続けています。
下玉押し1.5サイズの5/32リテーナー、1-1/8"コラムサイズのフォークに対応(1-1/8"&1.5規格のヘッドチューブに1-1/8"フォークが使用できる下玉押し)