左の絵の不足しているところは、どのような絵になるのかを想像しながら、右の4つの絵のすべてを同時に見ます。(下記例題を参考にしてください。)
そして、この問題は絵の「不足を見つける問題」なので、左の絵と同じ部分の絵を持つものを消去します。言うまでもなく、消去が目的ではありませんので、すぐに正解が見つかるような簡単な問題ならば、その必要はありません。
最後に、絵の続きの線が正しく続くかどうかをチェックし、正解を見つけます。