白っぽい果肉でジューシーなピーチパインは、とても柔らかく、芯の部分まで食べることができます。ご家族でお召し上がりになっても、大切な方への贈り物でも満足いただけること間違いなしの一品です。栽培からお届けまで安心してできる、新鮮な沖縄県宮古島産のピーチパインをお届けします。
ピーチパインの特長は比較的小ぶりで、1個400g〜800g程の大きさです。香りがとても強く、桃と甘い蜜のような香りがします。果実は白っぽく、食べるととても柔らかくジューシーで、芯の部分も食べられます。
ピーチパインというパイナップルは正式には「ソフトタッチ」という品種で沖縄で生まれ、1999年(平成11年)に品種登録されました。桃のような香りがすることから一般的にはピーチパインと呼ばれています。
『金ちゃん農園』は豊かな田園風景が広がる宮古島高野集落の東方にトロピカル農園を営んでおり、100アールの圃場に香り豊かなパイナップルを栽培しています。
2006年より夫婦二人で最初に手掛けたのは、防風林の植栽でした。台風や病害虫による被害に試行錯誤の末、台風にも強く宮古島の数少ない国頭マージの土壌に合っていると確認が持てたのがパイナップルでした。
収穫期の圃場は、パイナップルの甘酸っぱい香りが漂っています。宮古島の太陽をいっぱい浴びて育ったパイナップルを全国の皆様にお届けします。
金ちゃんパインの通常箱に入れてお届けします。輸送で傷がつかないように、ひとつひとつ大切にお届けします。