【洋書】ベレンステイン・ベアーズ ダイナソー ディグ [ジャン・ベレンステイン / マイク・ベレンステイン] The Berenstain Bears' Dinosaur Dig

●どんな化石が見つかるかな？ステゴサウルス？スピノサウルス？ティラノサウルス・レックス？シャベルを持って、ベレンステイン・ベアーズと一緒にベアソニア博物館で恐竜発掘をしよう！

●恐竜の長年の人気とベレンステイン一家の愛らしさがあいまって、『ダイナソー ディグ』は新旧のベレンステイン・ベアーズファンを喜ばせる物語になっています。

●ご家庭で、または教室で、お子様と共有して、博物館を訪れる準備をしたり、楽しんだりするのにぴったりです♪

<著者について>

[スタン・ベレンステイン / ジャン・ベレンステイン]
スタン・ベレンステインとジャン・ベレンステインは、子どもの本を書き始めた時、すでに雑誌や大人のユーモア本で成功した漫画家だった。
クマの一家が主人公の最初の物語『The Big Honey Hunt』は1962年に出版された。それ以来、370冊以上のベレンステイン・ベアーズの本が出版され、3億冊以上が売れた。幼い息子たちの読書好きに端を発したアイデアは、長い年月を経て、間違いなく史上最も売れている児童書シリーズとなった。創刊以来、ベレンステイン・ベアーズの物語は、絵本、幼児向け絵本、チャプターブックへと広がり、PBSのヒットテレビ番組にまでなった。
絵本の執筆と挿絵は、ベレンステイン家の共同作業となっている。息子であるマイクは、1980年代後半に両親とともにクリエイティブ・チームに参加した。
ベアファミリーも年々拡大しており、1974年にシスター・ベアが、2000年には赤ちゃんのハニーが家族に加わった。
スタンは2005年に、ジャンは2012年に亡くなったが、マイクはペンシルバニアのアトリエで、楽しいベレンステイン・ベアーズの冒険を創作し続けている。

[マイク・ベレンステイン]
マイク・ベレンステインはペンシルベニア州バックス郡に住み、ママ、パパ、ブラザー、シスター、そしてハニー・ベアのために新しい素晴らしい冒険を書き、イラストを描き続けている。

[言語] 英語

[出版社] HarperCollins

[出版年] 2012年7月3日

[ページ数] 24ページ

[ISBN-13] 9780062075482

[対象年齢] 4〜8歳

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