3箇所の部位から製品化した現場支持率の高い富士グローブNo.6床皮背縫カワテ!!!
【ここが違う!】
●革の部位の特性を生かした商品づくり
●手の甲はストレッチの良い腹皮部を使用する『柔軟層』
●手のひらは摩擦に強い背皮部を使用する『高密度層』
●袖部は面皮部・背皮部を使用
●使ってわかる、この柔らかさ!
【革の部位特性を生かした裁断】
天然皮革の肩・背は硬く、腹は柔らかいなど、部位により特性の違いがあります。
厳選された皮革生地を1枚1枚、特性を生かして裁断することで、安定した品質を作り出しています。
1双の手袋でも3ヶ所の部位から作ることを原則としています。
【特長】
●摩擦、引き裂きに強い
●耐熱性があり、火に強い
●柔軟で、使うほどに手に馴染む
【素材】
牛床革
【用途】
建築・土木、鉄筋・仮枠、農業・林業、重機運転、荷役・運送、鉄鋼・機械、電気配線工事、配管・塗装、日曜大工、ガーデニング、レジャーなど。
※電気に対して絶縁性はありません。