ミツフジ (/AN) 2個以上注文用 暑熱症対策 ウォッチ hamon band2 ハモンバンド2 熱中対策 熱中症対策 リストバンド ウェアラブルディバイス HB200-B02
8,150
2個以上注文用のページです。価格は2個以上注文した場合の１個あたりの単価です
暑熱リスクを4色のLEDと振動で事前通知
特長
暑熱リスクをLED表示で通知し、暑熱下で危険な状態になる前に色と振動で状態を可視化します。
腕に巻くだけで難しい操作は不要、脈拍をもとに深部体温変化を検知し、独自のアレゴリズムで暑熱リスクを軽減します。
イエローのLED点滅と振動で「注意」、レッドの点滅と振動で「警告」をお知らせします、これにより適切なタイミングで水分補給や休息を促すことができます。
用途
熱中症のリスクの高い現場に。
注意
本製品は、医療機器ではありません。
仕様・規格
連続使用可能時間：約24時間
防塵・防水：IP67
色：ブラック
電池：充電式（リチウムイオン二次電池）
腕周囲サイズ：約138〜209mm
充電時間：約2.5時間
バンド：交換可能式
動作環境：-10〜45℃
幅(mm)：46(本体のみ)
奥行(mm)：23(本体のみ)
高さ(mm)：14(本体のみ)
質量:15ｇ
暑熱リスクを4色のLEDと振動で事前通知
特長
暑熱リスクをLED表示で通知し、暑熱下で危険な状態になる前に色と振動で状態を可視化します。
腕に巻くだけで難しい操作は不要、脈拍をもとに深部体温変化を検知し、独自のアレゴリズムで暑熱リスクを軽減します。
イエローのLED点滅と振動で「注意」、レッドの点滅と振動で「警告」をお知らせします、これにより適切なタイミングで水分補給や休息を促すことができます。
用途
熱中症のリスクの高い現場に。
注意
本製品は、医療機器ではありません。
仕様・規格
連続使用可能時間：約24時間
防塵・防水：IP67
色：ブラック
電池：充電式（リチウムイオン二次電池）
腕周囲サイズ：約138〜209mm
充電時間：約2.5時間
バンド：交換可能式
動作環境：-10〜45℃
幅(mm)：46(本体のみ)
奥行(mm)：23(本体のみ)
高さ(mm)：14(本体のみ)
質量:15ｇ
▽こんな方に
--建設現場や工場、農作業などの暑熱環境ではたらく人に
--スポーツ中やおうちの中での暑さが心配な人に
--暑さリスクから守りたい大切なご家族やともに働く仲間に
専用アプリや通信環境などは一切必要なく、ハモンバンド2 を手首に巻くだけで暑さリスクを通知します。
▽お客様のニーズにお応えして向上したユーザビリティ＜暑さリスクの表示方法＞
暑熱下でのリスクを察知し、LED表示と振動で通知します。
計測開始時 ：緑色 LEDが上から下、下から上に流れるように点灯し、計測を開始します。
正 常 時 ：緑色 中心部に緑色LEDがフェードイン・フェードアウトしながら点灯します。
注意アラート時：黄色 中心部から上下に黄色LEDが点灯し、振動3回と共にリスクをお知らせします。
警告アラート時：赤色 上下交互に赤色LEDが点灯し、振動と共にリスクをお知らせします。
（※警告時は電源ボタンと機能ボタンを長押ししてリセットするまで点灯と振動は続きます）
▽特許取得済の独自アルゴリズム
産業医科大学とミツフジが開発した独自のアルゴリズムで、脈波情報から深部体温上昇の変化をとらえます。
これまで培ってきた着衣型ウェラブルデバイスから、連続した正確な心拍情報をセンシングしデータを解析する技術を応用し、脈波情報から深部体温上昇の変化量を推定する新しいテクノロジーです。
--建設現場や工場、農作業などの暑熱環境ではたらく人に
--スポーツ中やおうちの中での暑さが心配な人に
--暑さリスクから守りたい大切なご家族やともに働く仲間に
専用アプリや通信環境などは一切必要なく、ハモンバンド2 を手首に巻くだけで暑さリスクを通知します。
▽お客様のニーズにお応えして向上したユーザビリティ＜暑さリスクの表示方法＞
暑熱下でのリスクを察知し、LED表示と振動で通知します。
計測開始時 ：緑色 LEDが上から下、下から上に流れるように点灯し、計測を開始します。
正 常 時 ：緑色 中心部に緑色LEDがフェードイン・フェードアウトしながら点灯します。
注意アラート時：黄色 中心部から上下に黄色LEDが点灯し、振動3回と共にリスクをお知らせします。
警告アラート時：赤色 上下交互に赤色LEDが点灯し、振動と共にリスクをお知らせします。
（※警告時は電源ボタンと機能ボタンを長押ししてリセットするまで点灯と振動は続きます）
▽特許取得済の独自アルゴリズム
産業医科大学とミツフジが開発した独自のアルゴリズムで、脈波情報から深部体温上昇の変化をとらえます。
これまで培ってきた着衣型ウェラブルデバイスから、連続した正確な心拍情報をセンシングしデータを解析する技術を応用し、脈波情報から深部体温上昇の変化量を推定する新しいテクノロジーです。