日本製 パターマット工房 パット練習システムSB-45cm×4m まっすぐぱっと&距離感マスターカップ付き パット 練習 ゴルフ練習器具 パター練習

●新・定番。本芝感覚の精密パターマット45cm×4m SUPER-BENTパターマット
●パット練習器具 まっすぐぱっと。
●パット練習器具 距離感マスターカップ
パターマット工房PRO-GOLFSHOPが日本国内で開発。
パター練習に最適なマットとは?繊維にこだわり、PRO-GOLFSHOPが生地から開発しました。
絶妙なミディアムスピードと精密ラインでベント芝のタッチを再現。
ゴルフ初心者から上級者まで、その品質感に納得、満足の評価を多数いただいております。
見た目と手触り、打心地を楽しんでください。パターマット工房の芸術作品です!
日本のパターマットの新定番、新標準。
この高品質パターマットに、特許庁登録のパター練習用具「距離感マスターカップ」と「まっすぐぱっと。」をフルセットしたセットが、「PRO-GOLFSHOP・パット練習システム」です。
付属品:目印用シール1シート・取扱説明書
現在、下記の付属品をプレゼント(同梱)しております。
●傾斜パッド(パターマットの裁断端切です。マットの下に敷き込んでスライス&フックを作ります)
●円形ターゲット(直径10.8cm、カップと同一サイズの円形ターゲットシートです)






人気のSUPERBENTパターマット[45cm×4m]
パット練習器「まっすぐぱっと。」&「距離感マスターカップ」
初心者から上級者までのパット練習システム。



PRO-GOLFSHOPは日本製素材しか使いません!


多様な方向にカールした繊維は、柔らかく弾力がありボールに一定の負荷を与えますが沈み込むことはなくスムーズな転がりです。

裏面のラバーは、床面に吸い付くようにマットを安定させます。






さらに特長があります。「変な芝目」が無い一方で、とても素直な「順目、逆目」があり、2つのボールスピードを味わえる!
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【順目】素直なストレートラインでストレス無く転がります。高速パターマットと比べると、終盤で自然な減速があり、基本を学ぶにはぴったりです。

【逆目】一定の抵抗が持続するので、ストロークは気持ちよく打ち抜いて行くことができます。逆目であっても、慣性モメントが働いている間は、ボールはストレートラインを保ちます。終盤での減速時でも、ボールに順回転がかかっておれば、軌道を乱す力が消え、方向性を保つことができます。



スーパーベントパターマットの逆目ラインは、「ボールの転がりの質(つまり順回転)」にまでこだわったパッティング練習に最適です。
順回転のかかったボールを打つにはさまざまな打法が提唱されています。

1. ボールの中心より上を打つ
2. アッパーブローに打つ
3. 真芯で打ちパターのロフトを活かす

基本は『まっすぐ引いてまっすぐ出す、そしてしっかりフォローを出す』ことが、すぐに取り組める順回転打ちであると思います。








アドレスの基準にしてボールの位置、つまさきの位置を決めたら、ヒザ、腰、肩、ヒジ、すべてを打球方向にスクエア(平行)に構えます。そして、パターフェースを、「まっすぐぱっと。」のフェースラインに沿って、打球方向にスクエア(正対)に構えます。







パット練習器「まっすぐぱっと。」の狙いを「まとめ」

1.スクエアなアドレス(足、ヒザ、腰、肩、ヒジ、パターフェース)
2.ストレートなストローク(まっすぐ引いて、まっすぐ出す)
3.スクエアなフェース(ターゲットに正対)

パッティングには、「スクエアtoスクエア」ストロークと、パターフェースを開いて閉じる「インサイドtoインサイド」ストロークの2種類があります。
正確なパッティングを習得するには、フェースの安定した「スクエアtoスクエア」が取り組みやすく、パット練習器「まっすぐぱっと。」を活用して上達して下さい。


ランチャー出口で1ミリ逸れると、3m先ではボール半個分の違いに。2ミリ逸れるとボール1個分になります。
ランチャーの幅は、ゴルフボールの直径と同じ42.8ミリ。ランチャー中心線をボールが進むと、その軌跡はランチャーの横幅いっぱいをなぞるものとなります。ランチャーは、誤差1ミリ未満の精密パッティングを行うために設計。


目印用のスパットシールを貼ることができます。スパットシールの使い方の一例をご説明。写真は、パット練習器「まっすぐぱっと。」の置き位置を定めるための使用例です。方向が常にカップに正しく向くようにスパットシールを活用します。(1シートには80枚以上のスパットシール付き)


このカップは直径約10.8センチの円形の「第1カップ」と、その後方にある長方形の「第2カップ」で構成されます。一般に、パターの距離感は、カップに対して30センチ程度オーバーするような打ち方と言われますが、そのタッチを可能にするのが、この一見変わった形のカップなのです。カップに向けて打たれたボールは、カップ入り口のわずかな段の軽い抵抗を乗り越えて、第1カップにカップイン。ちょうど良い距離感で打たれたら次の段を乗り越えて第2カップに入ります。
グリーン上では想像上の「30センチ程度オーバーする打ち方」を、実際に確かめながら打てるカップなのです。

パターマットの比較



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