カレーの木 『 カレーリーフ 』 9cmポット苗 ( ナンヨウザンショウ / オオバゲッキツ)
カレーリーフは「カレーの木」と呼ばれ(和名:大葉月橘、南洋山椒)、葉はカレーやチャツネを始め、様々な料理の香り付けに使われています。
南インドに自生し、インドではカリパタ、スリランカではカルピンチャの名前で、ハーブ、スパイスとして親しまれています。 葉・樹皮・根は 食欲を促し消化を助ける作用があり、葉は強壮剤や湿布薬としても用いられています。花は香油に用いられるそうです。 また、枝葉がよく茂るので、生け垣や観賞用としても植えられています。
葉にはカレーと柑橘類を足したような香りがあります。通常は、小葉を生のまま 他の香辛料と油で炒め、肉・野菜・魚などを加えて煮込みます。
乾燥させると香りが弱まるので、生の葉を収穫できるのは重宝します。
※冬季は 葉色が黄色くなりますが、気温があがってくると緑が濃くなりますので ご安心ください。
カレーの木『カレーリーフ』9cmポット苗

料理の香りづけや本格カレーの味の決め手に♪インドでは市場でも売られている食用薬用のハーブ、スパイスです。「美味しんぼ」にも登場したんですよ(^o^)※冬季は 葉色が黄色くなりますが、気温があがってくると緑が濃くなりますので ご安心ください。
|商品情報
カレーリーフは「カレーの木」と呼ばれ(和名:大葉月橘、南洋山椒)、葉はカレーやチャツネを始め、様々な料理の香り付けに使われています。
南インドに自生し、インドではカリパタ、スリランカではカルピンチャの名前で、ハーブ、スパイスとして親しまれています。葉・樹皮・根は 食欲を促し消化を助ける作用があり、葉は強壮剤や湿布薬としても用いられています。花は香油に用いられるそうです。また、枝葉がよく茂るので、生け垣や観賞用としても植えられています。
葉にはカレーと柑橘類を足したような香りがあります。通常は、小葉を生のまま 他の香辛料と油で炒め、肉・野菜・魚などを加えて煮込みます。乾燥させると香りが弱まるので、生の葉を収穫できるのは貴重です。
|商品詳細
お届け時の状態
・ポットサイズ:9cm(3号)ポット
・お届け時高さ:約20cm(容器含む)
※9cmポットの小さな苗木です。ご了承のうえご購入ください。
開花:7〜9月頃(地域差あり)
花色:白
樹高:4〜6m
科名:ミカン科
園芸分類:非耐寒性常緑低〜小高木
用途:鉢
※写真はイメージです。気温や栽培環境により色形が写真とは多少異なることがあります。
|育て方のポイント
日当たりのよい場所を好みます。お水は土が乾いたらたっぷりと与えてください。寒さに強くないので、鉢植えにして冬は室内の明るい場所で管理(5℃以上ほど)するのがオススメです。冬は鉢土を乾かしぎみに管理します。肥料は春から秋の生育期に緩効性の置き肥を与えるのが良いでしょう。