タイヤ空気圧センサー 空気圧モニター タイヤ空気圧モニタリングシステム タイヤプレッシャー TPMS USB充電 TPMS 4外部センサー 温度即時監視

タイヤ空気圧センサー「TPMS」センサーがタイヤの空気圧を測定することで、運転者にタイヤの異常を知らせる仕組みです。

車のタイヤは自然と空気が抜けていきますが、空気圧が不足したタイヤは走行時の変形が大きくなり、燃費が悪化します。また、そのまま走行するとタイヤが損傷して大きな事故につながることも。実は、米国や欧州・韓国などは新車販売時にTPMSの装着が義務化されています。

モニターはリアルタイムで全てのタイヤの圧力と温度を表示しますので、セーフティーな運転を確保します。
どこにでも安定して配置でき、簡単にデータを読むことができます。

センサー表記対応タイヤ
R.R=右リアタイヤ
R.L=左リアタイヤ
F.R=右フロントタイヤ
F.L=左フロントタイヤ

【商品仕様】
使用可能温度範囲:-30度から80度
仕事電圧:3.7から5V
点灯作業電流:6mA以下
待機作業電流:4mAより小さい
空気圧設定範囲:0.6BARから5.0BAR
サイズ(約):85*95@