DENIXデニックス1272火縄銃種子島(ポルトガル伝来モデル)(レプリカ火縄銃 スペイン製 コレクション 麒麟がくる NHK大河 デニックス社)
ポルトガル伝来。信長の戦を変えた火縄銃。完全復刻。
火縄銃とは、最も初期の,肩にあてて構え発射する銃。今日のライフル銃と同様の銃床に火縄式の点火装置 matchlockを備え,施条 (ライフル) はない。
15世紀半ばにスペインで発明された。火縄式点火装置で火皿の火薬に点火し,弾丸を発射する。有効射程は 200m以下。 16世紀半ば,より大型のマスケット銃にその座を譲った。
日本には天文 12 (1543) 年に種子島に漂着したポルトガル人によってもたらされた。織田信長が長篠の戦いで大量に使用してその威力が認められ,戦争形態が一変した。幕末まで使用されていました。
今回お届けする、火縄銃は、まさに火縄銃発祥の地スペインにおいて、古くからピストル、ライフルの装飾品を作り続ける、「デニックス社」製。
青い地中海メノルカ島に工場を有し、世界中で有名なフリントロック、パーカッション、大砲等本物を数多くコレクションし、それを忠実に重量および細部の装飾にいたるまで完全復刻させる最高の技術を持った企業です。
特に日本にポルトガル人によってもたらされたあの「種子島」の完全復刻
装飾品としてお楽しみいただく最高傑作です。