また、仏壇の前でご先祖に挨拶する際にも鐘を鳴らし(高周波を出す)心身を清めます。などなど他にも宗教的な行事には昔より“高周波”効果的に活用されています。
特に日本人は風鈴・鹿おどしなど、生活の中でゼロポイント(ゼロ磁場)作りを大切にしていました。それは、“和”の心を保ち、協調性の中で各々の力を存分に発揮しながら、豊かで平和な国づくりを目指したからに他ならないのです。
テンポ116理論+テンポ116の高周波
CD「つきを呼ぶ音楽」はテンポ116・理論に基づき制作され、多大なる効果を上げておりますが、これに“テンポ116”の高周波を加えた時、全く新しい現象が起きました。
1年以上にわたりあらゆる分野の方にご協力頂き検証した結果は、想像を超えるものでした。特に、自然治癒力が高まる事により数々の病状に変化が得られたり、集中力やヒラメキは社会貢献に役立つ基となっています。
全てから開放された状態で宇宙と一体化することにより、自分本来の能力が発揮されるのです。つまり、“天・地・人”の関係を体現できるのがこの「高周波発信装置“ゼッテン・116”」なのです。
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