弘法大師にゆかりの深い高野山麓、神野々(このの)の里。
その深層1,187mより湧き出た温泉水「銀水」には、
多種多様のミネラル成分が含まれており、その豊富なミネラルと絶妙のバランスから、
生命体誕生時代にそれを司った「原始海洋」が
地表に届けられたものではないかと考えられています。
「月のしずく化粧品」はゆの里の温泉水をベースに各種美容成分を配合。
お肌が本来持っている正常化作用を促し、日やけによるシミやソバカスを防ぎ、
キメ細やかなうるおいのある素肌に導きます。
化粧品の主成分は「水」ということをご存知でしょうか。一般的に、化粧品製造の際は人工的にミネラルを取り去った「精製水」が使われます。しかし、それでは水の情報は届きません。ミネラルウォーター「月のしずく」をお飲みいただいている方なら共感していただけるのではないでしょうか。
月のしずく化粧品は、肌に直接触れる化粧品こそ、体に調和する水を使うべきだという考えから、「水」に特にこだわり、精製水ではなくミネラルたっぷりのゆの里の水をそのまま使用。つまり、「水」が主役なのです。製造時には、水分子の構造レベルまでチェックして、温度や量の最適化をはかっています。水が有用成分をしっかりくるみ、角質層のすみずみまで届けます。水に力がないとこの役割は十分に果たせません。
肌は日々新陳代謝を繰り返しています。それを妨げることなく、肌が本当に必要としているお手入れをすれば、肌は自然にこたえてくれるものです。
"飲む月のしずく”と"ふれる月のしずく”の両面から、肌をかわいがってあげてください。