カリカセラピPS501はパパイアの未熟果の中でもエネルギーの強い果実を厳選し、
果皮、種子果肉からの果汁を酸化させずに取り出し、酵母・酵素そして乳酸菌を加え、
発酵・熟成・自然乾燥させた乳白色の顆粒状で美味しいパパイア発酵食品です。
単一成分の抽出や化学的処理は一切行われていません。
また、ビタミンやカルシウムなど、他の物質を混合及び増量もしておりません。
強い紫外線を浴びて繁殖するパパイアの原種、カリカパパイア(学名)を主原料とし、日本伝統の酵母・酵素などでじっくり一年間醗酵・熟成・自然乾燥(バイオナチュラル製法)させた、白い顆粒状のさわやかな甘みのある美味しい食品です。
抽出及び化学的処理を行わず、増量剤及びビタミン類や防腐剤などの化学物質をも一切使用していない自然環境の中で育てた100%自然主義のパパイア醗酵食品です。『PS501』は、1987年頃(当時は別名)より草の根的に愛用者の口コミで広がり続けています。その多岐に亘る有用性と安全性は、多くの人々から支持されています。
『PS501』は、まず生命維持の源となる食物の栄養素が理想的になるようにします。さらに自然力を最大限に発揮させ健康な身体を維持してくれることです。『PS501』の数多くの有用性を証明するために、各大学や公的な研究機関においてメカニズム解明の学術研究が次々と繰り広げられており、その研究結果は世界の学会及び国際学会誌で発表され、高い注目を浴びています。
カリ家族 家長 中川信男
僕の「カリカセラピ」との出会いを聞いて欲しい。独り言なので、あまり深く氣にしないで。。それはもう7年以上まえ。あるドクターが当時太秦広隆寺駅の中にあった「京都太秦しぜんむら」の実店舗を訪問して僕に云った。
・・そういわれると、僕は自動的に動き出す。プライド高き京都人にアプローチする方法を先生は熟知しておられるわけだ。
先生は、私が多忙なことを知っているので
と、お楽しみ様と言わんばかりの表情でその場を去った。
この時点から、もう普通ではない。通常、健康食品は医師からではなく、業者さんから提案を受けるものだからだ。その先生は、何を思ったのか、僕にこれを取り扱うべきだと云う代わりに
と自信満々だった。
案の定、というか、想像以上というのだろうか。僕が、ある健康食品がよいものか、それほどでもないかを判断するのは、「すっきり気分で会社に行きたいか」という違いに着目するようにしている。
知っての通り、バリバリ働きたいかどうかは健康のバロメーターだ。朝から「また朝か。。会社行きたくない」と思っている人が飲んでいる健康食品を、買いたくなるはずはない。
それを逆から捉えると、「パワーを満たし、よくしてくれる」ものは、「ぐっすり休めている」証拠であって、さらにいえば「健康だから、または健康に向かいつつあるからしっかり休める」からだ。
それを逆から捉えると、「パワーを満たし、よくしてくれる」ものは、「ぐっすり休めている」証拠であって、さらにいえば「健康だから、または健康に向かいつつあるからしっかり休める」からだ。
結局、健康維持は大切よ、という意味。単純な話である。そこにまだおまけがあった。
紳士淑女の皆さんがお読みになっているのだから、これ以上はねちねち言わないことにしよう。
僕は、再生したような、そんな気分になったことは云うまでもない。これも、真の健康バロメータ。わかりやすい。昨日、ベッドでたった一袋、口に含んで休んだだけだ。これでこれだけのパンチを感じると、僕の口は自動的に動く。
会社として販売する前から、あちこちの人に配りまくったのは云うまでもない。
かえってくる感想がまさに僕のそれにそっくりだったり、続けた人からはビックリするような話しもたくさん聞いたので自信をもってお薦めすることになった。
今は弊社の看板商品。月に何千個を売る、僕の、僕の家族の、そして僕の会社の、僕の会社のスタッフの、さらにたくさんのお客様のスーパーサポーターに成長した。
僕たちの会社は、お客様がおつきあいをされるときにどうしてもご理解いただきたいコツをお教えしていますので、今回も例に漏れずご紹介を。
だから、健康食品とのつきあいはきちんと選ばないといけませんね。そんなわけで、僕は、カリカセラピをお薦めします。
プレマ株式会社 代表取締役 中川信男
みずみずしい緑色が目にまぶしい完熟前の青いパパイア。
成長期の栄養がみなぎっており、なかでも、フィリピンの島の原生林に自生する野生の青パパイアにはひときわ旺盛な生命力が備わっています。
その貴重な青パパイアのすばらしいパワーをまるごと生かしたのが「カリカセラピSAIDO-PS501」なのです。
収穫した青パパイアは新鮮なうちに皮も種も丸ごと使ってじっくり発酵・熟成させます。
現地のフィリピン工場で一次発酵。さらに日本国内で、3年以上の歳月をかけてじっくりと発酵・熟成させていくのです
時間をかけて発酵・熟成させるほどに、ぎゅっと凝縮される青パパイアのエネルギー。現代人に必要なものがきっとここにあります。
SAIDO-PS501は、すっきりした自然の甘味をもっています。砂糖の甘さを100とすると、30%程度のすっきりした自然の甘味です。S・ミュータンス菌に利用されにくい単糖類の性質をもっており、砂糖に比べて歯への負担が少ないことが知られています。
次に、SAIDO-PS501は、酸などの影響を受けにくい性質をもっており、「pH=1.2(強酸性)さらに100℃でも活性が全く衰えない。」という実験結果がでています。これらの理由から、他の食品とは違い(他のものは酸などの影響で活性を失う成分が多い。)スムーズに吸収ができます。
「コロンブスも珍重したっていう、パパイアなんです。」
「中川さんなら、きっとわかるでしょう、この凄さ!」