騒音に囲まれた現代社会で生きる私たち。
知らないうちに体が悲鳴をあげていませんか?
「水琴」は癒しのサプリメント。
自然界の水の音が生み出す高周波で
心にも体にもエネルギーを。
日々機械音に囲まれる現代社会では
私たちは常に低周波にさらされていると言っても過言ではありません。
低周波にさらされていると知らないうちに体に負荷をかけているのです。
逆に鳥のさえずり、川のせせらぎなど、自然の音がここちよいのは、
私たちの体が高周波を必要としているからです。
高周波があふれる自然の音を暮らしに持ち込めたら...
そんな強い思いから「水琴」は生まれました。
「健康」とひとくちに言っても、体の健康だけでなく、心も健康でなくては、本当の健康とは言えないですよね。体の健康のために、食べるものを意識したり、体を動かしてみたり、住環境を整えてみたり…。
では心の健康はどうでしょう。仕事・対人関係・家庭環境・将来に対する不安など、人それぞれ、何かしら無理をしていると思います。しかし、そういうもの以外に私たちは無意識のうちに負担を抱えていることをご存知ですか?
都会の暮らしは冷蔵庫や空調のモーター音、車のエンジン音をはじめ、低周波音の塊で埋め尽くされ、知らず知らずのうちに私たち人間は体に負荷をかけています。
それとは逆に、自然界には高周波の塊の音がたくさんあります。鳥のさえずり、川のせせらぎ、打ち寄せる波の音…想像するだけで穏やかな気分になりませんか?このような自然界の音は、心を癒すだけではなく、私たちの体をも整えるとされています。
私たちが生まれながらに求めている自然界の音には高周波がたくさん含まれていますが、残念なことに、現代は低周波という見えない壁のせいで、私たちの暮らしの中には届いてきません。
目は疲れたと言いますが、耳は疲れたと言いません。
音は360度から聞こえてきます。そして聞こえる範囲は決まっています。自然界の音(高周波音)を24時間聞くように作られている私たち人間が、実際に聞いているのが騒音(機械音=低周波音)であると思うと、ウンザリするのも当然な気がしますね。
水琴は、江戸時代に風流人の音遊びとして町家の坪庭などに設置されていた「水琴窟」の仕組みをヒントに作られています。
水琴窟は、水滴音を地中に埋めた甕(かめ)に共鳴させてその音を楽しむものです。
水琴は、水琴窟の共鳴の仕組みを応用して、不規則な響きを生み出すように設計されています。この不規則な音が倍音を生み出し、いくつもの音が響き合い、美しく重なり合います。
水琴には、人間の可聴域を超える高周波音がたっぷり含まれています。
お留守の時でもスイッチをオンにしてください。水琴の自然周波は、あなたがいない間もお部屋を音で浄化してくれます。