●栄養スープとして
原料がペプチド状態になっており、吸収が良いため10〜20gをお湯に溶かして栄養スープとしての利用もおすすめします。
※ペプチドとは〜
たんぱく質はアミノ酸により構成されていますが、アミノ酸分子の結合数が100個以下をペプチドと呼び、たんぱく質と区分され、その働きが注目されています。
●ご利用例
和食、洋食、中華にお使いいただけます。
例:味噌汁、お吸物、煮物、炊き込みご飯、野菜炒め、チャーハン、焼きそば、焼きうどん、カレー、シチュー、パスタ、だし巻卵、お好み焼き
※アレルギー品目を使用しておりません。
含まれている塩分・ナトリウムは原材料由来のものです。
天然素材100%使用
味を整え元気を補う、天然ペプチドだし
低分子、無脂肪、塩分・糖分不使用
素材の味を最大限に引き出します!
原材料は、イワシ・カツオ・昆布・無臭ニンニク・ショウガとでんぷんだけ。
余計なものは一切足さず、イワシやカツオはまるごと使い、からだにやさしく創り上げました。
そのまま飲めば栄養満点のスープに、お料理に使うと極上のだし・調味料となります。
開発に40年。NASAの技術も生かした、他にはない万能ペプチドだし。
食材の持ち味を引き出しながら、美味しく、どなたでも無理なく元気を補えます。
おいしいだけじゃない、天然ペプチドの万能調味料・だし
水またはお湯に溶かすだけで、すぐに使える澄んだだし汁に。
味噌汁やうどん、おでんや煮物といった和食はもちろん、洋食や中華まで、さまざまな料理のベースにお使いいただけます。
微粉末なので、料理に直接振りかけても粉っぽくなりません。アイディア次第で、使い方は幾多にも広がります。
原材料は、イワシ・カツオ・昆布・無臭ニンニク・ショウガにでんぷん分解物、これがすべてです。余計なものは一切加えていません。
また、塩分・糖分無添加、無脂肪、無化学処理でつくっています。
水やお湯で溶かしたスープは、ダイエット中やスポーツ時の健康維持、赤ちゃんの離乳食から、お年寄りまで、ご家族皆の効率の良い栄養補給源としてもお使いいただけます。原材料のタンパク質が天然のペプチド(アミノ酸が統合したもの)になっていますので、栄養効果が高く、吸収に優れています。
※大さじ1杯(約10g)で、片口イワシ3〜4匹相当分の栄養が摂れます。
40年に及ぶ研究開発により確立した「真空」「圧力」「ろ過」の自然現象を取り入れた独自の製法で作っています。製造工程においては、たんぱく質を分解するための酵素や化学物質(溶剤など)を使用せずペプチド※(低分子化)し、精製ろ過方式により脂肪分などを分離しています。
また、製造工程において一切の廃棄物や環境汚染物質などを出さずに、すべてが有効活用される循環型の製法を用いています。
「ペプチド」とは...アミノ酸が数個つながった構造のことです。
タンパク質は、人間の胃で消化され小腸で タンパク質→ペプチド→アミノ酸に分解・吸収されます。
『げんきうまみの素』はペプチド状のものが多く含まれているため、体に吸収されやすいといえます。
お料理のおともに
冷蔵庫や台所を占領している、レトルト食品やビン詰めに頼る生活を見直してみませんか。「げんきうまみの素」は、水に溶くだけで簡単に、和風だし、洋風だし、中華だしのベースになります。あとは、塩、醤油、味噌、ごま油など基本の調味料があれば、どんな料理にも様変わり!家庭料理である我が家の味づくりを、げんきうまみの素がお手伝いします。
使い方 < 基本編 >
使い方 < アレンジ編 >
水から入れる
みそ汁・すまし汁・雑煮・野菜スープ
【分量】
水1カップに対してげんきうまみの素大さじ1〜山盛り1(5g〜10g)
その他
煮物・おでん・鍋物・炊き込みご飯など
多めにいれる
八方だし(めんつゆ)
【作り方】
げんきうまみの素多めにお好みで砂糖少々・みりん・醤油を適量加える
いろいろな料理に役立つ調味料の常備品に
振り入れる
炒めながら・・・
野菜炒め・八宝菜・麻婆豆腐・焼きそば・チャーハン・焼きうどん・パスタ
生地に混ぜる・・・
お好み焼き・ちぢみ
【1人前】
げんきうまみの素 小さじ1
途中で入れる
途中で・・・
カレー・シチュー
直接混ぜる
ドレッシング類・二杯酢・三杯酢
胡麻和え・からし和え、たれ類
溶かして入れる
だし巻き卵・茶わん蒸し・オムレツ
使い方 < その他 >
使い方 番外編