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【福袋】AirPods Proのケース＋汚れ防止シール2組セット
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汚れ防止シール 2組セットは、コチラ
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『あなた』には、最初にお伝えしておかないと
いけない2点があります。

次の2点を読んで頂けた方だけが先に読み進めて下さい。

(1)このシリコンケースは厚みが2.2mmあるため、フィット感重視の人にはおすすめしていません。

というのも1.3mmくらいの厚みの薄いシリコンケースもありますが、

1.3mmくらいですと薄くて、
落下の時に中に入っているAirPodsの充電ケースが壊れるかもしれません。

（本製品は、厚みが2.2mmです。）


(2)本製品は取り扱いがシンプルなため、
取扱説明書は入っていません。




『あなた』は、せっかく手に入れた税込み価格：30,580円のAirPods Proをまだ、そのまま使い続けるつもりですか！？


というのも、
例えばAirPods Proの充電ケースは、小さくて表面がツルツルしているため、

うっかりポロッと落として地面にコツンと当たっただけで、簡単に表面にキズがついてしまいます。


しかも、
充電ケース自体が小さいため、夜にいつの間にか車のシートの間にAirPods Proの充電ケースごと挟まって紛失してしまうことも・・・


それでもあなたは、
今のままAirPods Proを使い続けますか！？


このAirPods Proの充電ケース用のシリコンケースを手に入れると、


厚みが2.2mmあるので衝撃に強く、

カラビナとストラップが付いているため、紛失防止になっています。


高さ117cmのところからAirPods Proの充電ケースをコンクリートに落としてしまいました。


私は、Appleの製品が好きで普段は、
iMacやMacBook、iPhoneを利用していて、
東京に住んでいる身長167cmの20代 男性です。

主な移動手段は、徒歩や電車が多く、
仕事はカバンのデザインをしています。


音楽は、iPhoneで聴くことが多く、
電車の中では第2世代のワイヤレス充電式のエアーポッツを利用していました。

第2世代のAirPodsは気に入っていたのですが、
弱点として、


・つけた時のフィット感の悪さ

・駅のフォームとか、電車の中とかだと、
ちょっと聴きずらい瞬間がありました。


そこで、
ノイキャン機能が付いたAirPods Proが発売された時、 ネット上では予約待ちというコメントが 多かったですが、


予約をすることなく うまく手に入れることができました。

それで、次の日、やっぱりあれですよね。。


ノイキャンがどれだけスゴイのか試そうと思って、 通勤途中の駅のプラットフォームで電車待ちをしている時に、

どれだけ外部音を遮断で きるか試そうと思いました。


おもむろにジーパンのポケットからAirPods Proの入った充電ケースを取り出し、慎重に両手を使って、

ちょうど僕の身長でいうと117cmくらいの胸元あたりだったで しょうか・・・

充電ケースのフタを開けようとしたら、ツルッと駅のフォームのコンクリートの上に落としてしまい、


真っ白で美しいケースなのですが、
傷が何か所かついてしまいました。

それが理由で、
AirPods Proの充電ケースにつけるケースを探そうと思いまいた。

探してみると、
1200円くらいでいいのがあったので、アマゾンで手に入れまいた。


それは、
AirPods Pro用のシリコンケースで上下一体型のヒンジタイプになっています。

実際につけてみるとフット感は 良かったですね。

残念なポイントは、
シリコンケースのライトニングの部分でフタが付いているのにフタを閉めてもじゃっかん浮いた感じになりました。


そして、使っていて気付いたんですが、

AirPods Proの充電ケースをシリコンケースに装着した後にフタを空けると、

上ブタが取れちゃうんですよね。

ポロッといっちゃうんです。


何でかなとおもって確かめてみると、

どうもヒンジのまわりのシリコンケースの作りが悪さをしているようで、

上ブタが開ける時になんか本体に引っかかって浮いてくるみたいなんです。


これは使い勝手が悪く非常に良くない点でした。


ダメなポイントをまとめると、
開けた時に上ブタがずれる外れるです。


これは、
AirPods Proが発売される前に設計され、

先行販売されたモノだったようで残念な結果に終わりました。

それで、
その後に海外のサイトから送料込みで約7000円くらいのAirPods Pro用のケースを 手に入れました。


これはカッコいいのは間違いなくて、中々の質感で、

弾丸もつらぬかないという
うたい文句のアラミド繊維で、真空設計でした。

カラビナもついていて、中々の質感でした。


しかし、作りが硬くハードケースなので、
AirPods Proの充電ケースの裏のリセットボタンが押せないタイプでした。

細かいところでは、
上ブタと下側の間ですき間がありました。



これだと、
出先とかでリセットボタンを押したい時は、半分くらいずらして押すしかないのかな・・

ハードケースの宿命といっちゃ、
宿命と感じました。

それと、ライトニングの開口の大きさもタイト過ぎるという意味では失敗でした。


それで、このままでは失敗が続いてしまうので、

自分が本当に必要としているケースの機能は何なのか、紙に5つ書いてみました。


【1つ目】は、
価格が手ごろなシリコンケースが良く

【2つ目】は、
AirPods Proの充電ケースごと落としても衝撃を吸収してくれる厚みのあるモノ

【3つ目】は、
ライトニングの開口の大きさにゆとりがあるもの

【4つ目】は、
全面保護になっていてキズから守ってくれるモノ

【5つ目】は、
フタを開閉する時に、スムーズなこと

です。


でも、
1〜5つ目まで全ての条件を満たすシリコンケースは本当にあるのかと思って探すのに時間もかかるし、

あきらめかけていた時に、本当に偶然、
理想のシリコンケースに出会ったのです。

そのシリコンケースは私の理想を全て叶えてくれていました。


素材はシリコンで、厚みが2.2mmでした。

他のフィット感重視の1.3mmのシリコンケースに比べると衝撃をマイルドに吸収してくれそうです。

ライトニングの開口部は、十分に開いていてフタが付いています。


上下一体型のヒンジタイプですが、
フタを何度、開け閉めしてもスムーズに開閉しました。

このシリコンケースのことをまとめると、

キズ防止になり、耐衝撃性があり、
全面保護になっていていて、


カラビナとストラップが付いているため紛失防止にもなりますね。

もちろん、リセットボタンも押せるようになっています。

そこで、そのシリコンケースのことを、
AirPods Proを持っている仲のいい2人に別々の日に話してみました。


1人は仲のいい仕事先のカバン作りの職人さんで、もう1人は学生以来の友人です。

2人とも僕のシリコンケースの話に興味を持ってくれたようで、

気付いてみたら2人とも僕と同じモノを手に入れていました。


2人にそのシリコンケースの感想を聞いてみたところ、


カバン作りの職人さんは、

『シリコンケースを付けていないと、
ポケットからポロッと落ちそうで怖いと思っていた。だからすごくコレいいよ。』


学生以来の友人は、

『AirPods Proの充電ケースをテーブルの上から床に落としてしまい、ちょうどケースが必要と思っていた。』

と2人とも嬉しいコメントを伝えてくれました。



ここまで読んでくれてありがとうございます。
m(__)m あなたはすごく熱心な人ですね。



このシリコンケースを手に入れると、
次の6つが手に入ります。


1)厚みは、2.2mmあるため、落下の時の衝撃をマイルドにしれくれます。

2)カラビナとストラップが付いているため、
紛失防止になっている。

3)一体型でヒンジタイプなので全面保護になっています。

4)AirPods Proの充電ケースへのキズ防止になっています。

5）ライトニングの開口部分はゆとりのある大きさで、フタが付いているためホコリや水分が入りにくいです。

6）充電の時にインジケータが光るようになっています。



このエアーポッズプロのシリコンケースを手に入れるには、

PCからの人は、
『商品をカートに入れる』ボタンから購入が可能です。


スマホからの人は、
下にある『カートに入れる』をクリックして下さい。


・返品については、

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