写真集  チューイング ロックンロール

『チューイングロックンロール』
下園啓祐(しもぞの けいすけ)

この世界はどこかで繋がっている!

時に、引き寄せ、混じり合い、奪い合い、今日も新しく生まれる――
組み合わされた写真が持つ意味とは何か?
著者独自の視点で撮られた軽妙で斬新な作品が読者に問いかける。
第7回写真出版賞 大賞 作品。


『チューイング ロックンロール』本文より
私の撮影した
彼等は、
元々
全く別の場所で
別の時間に
別の思いで撮られた写真達だった。
出版社からのコメント

ポートレイトのような、日常のスナップのような、ドラマや映画のワンシーンのような……。
一枚一枚がつながっているのか、いないのか、まるで謎解きを投げかけられた気分になる作品です。
見つからないと分かっている答えのようなものを探して、何度も見かえしたくなる。
不思議な吸引力にはまってください。

著者について
下園啓祐(しもぞの けいすけ)

写真家

大学卒業後、アパレル業界で働く中で、既製品ではない“ものづくり”に惹かれるようになる。
その後、自身も何かの作り手になりたいと模索を続ける中で、写真の世界に出会う。
温かく自然な雰囲気でありながらもどこか洗練された、唯一無二の魅力を持つウエディングフォトが評判を呼び、海外での撮影や広告写真などにも活躍の幅を広げている。
国際的なフォトコンテストでの受賞歴多数。
日本人初“The Societies' Photographer of The Year”に選ばれる。

■A5判 128頁 ソフトカバー