姫鍬 栃尾・山古志型 こしひかり 堤製作所 中G H
新潟県の栃尾・山古志地方で昔から使われている型です。
台金は平らでソリがなく、アゼヌリに向いた鍬です。
刃が先にむけて少し狭くなっています。
刃幅:145mm(奥側)
133mm(刃の先端側)
刃長:340mm
柄の長さ:3.1尺(93cm)・アゴ付き
【 姫鍬の特徴 】
柄は朴材を使用しており、軽くて、握りやすく、又、五角形に柄が入っておりガタつきません。鋼は、ステンレスの台金に極軟鋼を接合し、ハガネ付を行っており、切れ味バツグン!
又、刃先は長短の角が厚くなっており、中ほどが少し薄くなっているため、切れ味が何年も続きます。
新潟県の栃尾・山古志地方で昔から使われている型です。台金は平らでソリがなく、アゼヌリに向いた鍬です。刃が先にむけて少し狭くなっています。刃幅:145mm(奥側) 133mm(刃の先端側)刃長:340mm柄の長さ:3.1尺(93cm)・アゴ付き 【 姫鍬の特徴 】柄は朴材を使用しており、軽くて、握りやすく、又、五角形に柄が入っておりガタつきません。鋼は、ステンレスの台金に極軟鋼を接合し、ハガネ付を行っており、切れ味バツグン!又、刃先は長短の角が厚くなっており、中ほどが少し薄くなっているため、切れ味が何年も続きます。