型式
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統合 中 50型 |
籾すり機 適合機種確認一覧
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籾すり機の適合確認はコチラから |
井関 ( イセキ ) 籾すり機 適合機種
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M500,M50(A)(C)(CA)(CV),
MS500(G),MS510(A) |
大島農機 籾すり機 適合機種
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MA500,MH50,ML50,MR50,MR500,
MR500S,MR501,MS500 |
佐竹 ( サタケ ) 籾すり機 適合機種
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APS50(A)(CX)(CXA),APS500B,GPS550AX,
GPS5000,HPS50DS,SPS55(C)(D) |
ヤンマー 籾すり機 適合機種
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VH500 |
クボタ 籾すり機 適合機種
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MN50,MH50,MK502K |
野田産業 籾すり機 適合機種
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MK50,MK501〜502,MRK503 |
使用上の注意事項 |
■もみすりロールのみでの籾すりはできません。もみすり ロールを使用する場合は、ゴムロール式籾すり機が必要と なります。
■適合する籾摺り機に主軸ロールと副軸ロールのロール幅が、 くい違いのないように取り付けください。
■ロールの隙間は、一般に締め過ぎると脱ぷ率は上昇します が、砕米、肌ずれなどが起り、ロールの摩耗も早くなるため、 適度の隙間に調整する必要があります。ロールの隙間は、 0.5〜1.2mmの間で試しずりを行い、脱ぷ率および米の品質 により、希望の隙間に調整してください。
■もみは絶え間なく落してください。ロールが異常摩耗して 脱ぷ率が低下します。
■もみの中に石、釘などの異物が混ざっていると、ロールを 傷つける原因となります。もみの中に異物がないようご注意 ください。
■湿気の少ない、直射日光の当たらない、風通しの良い所で 保管してください。
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