パッチ 航空自衛隊 宇宙作戦隊シンボルマーク(新) PA325-TZ 空自 自衛隊グッズ ワッペン

宇宙作戦隊シンボルマークのパッチの新バージョンです。
宇宙作戦隊（Space Operation Squadron）は、航空自衛隊のスペースデブリ等監視部隊で2020年（令和2年）5月18日、航空自衛隊府中基地に防衛大臣直轄部隊として新編されました。
主な任務は、JAXAやアメリカ宇宙軍と協力し、宇宙空間の常時監視体制を構築、スペースデブリや他国の人工衛星等が日本の人工衛星に影響を及ぼさないかの監視や日本の人工衛星を他国からの攻撃や妨害、宇宙ごみから守るための「宇宙状況監視」を行います。

シンボルマークは隊員が考案したもので、正面の十字は宇宙を象徴する「星」をイメージし、地球及び衛星軌道は常続不断の監視をイメージ、6つの丸は、防衛省初となる宇宙監視専用レーダーを意味し、合計20個の星は、2020年に部隊を新編したことを意味しています。

サイズ：直径約9cm
ベルクロ（マジックテープ）付

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