TSM PPEキット 個人保護具 噴火対応

噴火後、火山灰が降り注ぐ状況では、屋内にいることが基本です。
屋外にいた場合、マスクやハンカチ、衣服で鼻と口を覆います。

火山灰が肺に入ると、肺疾患になる可能性が高いからです。

そして、目の保護が必要です。
火山灰は、とがった結晶質になっていることがあり、目を傷つけるだけでなく、なかなか取れなく痛みが強くなります。

TSM PPEキット 個人保護具 噴火対応は、目と肺を保護します。

・無気孔ゴーグル G15は、オーバーグラスで眼鏡の上から着用できます。
・マスクは、N95で弁付きで、呼吸を楽にします。


噴火時の火山灰だけでなく、地震による粉塵からも守ります。