期間限定:1点2,680円!クーポンで!新薄型モバイルバッテリー10000mAhワイヤレス充電器強力マグネット急速充電 2台同時充電 Type-C出力軽量小型大容量超薄型
厚さ:10.4mm
ワイヤレス充電出力:15w
ケーブル充電出力:最大20w
使用方法製品を電話の真ん中に向けて磁気的に保持し(充電ポートが下を向いている)、製品の電源ボタンを押して、約3秒間待ってから充電します。モバイルパワーで充電する場合は、携帯電話の背面に直接取り付けると、より効果的です。(ご注意ください。電源ボタンを一度押すと、それがオンになります。長押しすると、それがオフになります。
※一部の電熱ベストではご利用出来きません。 付属品 蓄電用USBケーブル(スマホへの充電はスマホの付属充電ケーブルを使ってください) ※MagSafeアクセサリーは、iPhone本体背面に内蔵された磁石を利用して吸着させるため、ケースで覆ってしまうと磁力が弱くなります。 ※iPhoneをケースなしで使うか、MagSafe対応のケースを着けて使ってください。MagSafe対応のケースは背面にマグネットや金属板が入っていて、磁力が弱まらないようになっています。 ※MagSafeはiPhone 12シリーズ以降に搭載されている規格のため、iPhone 11シリーズ以前のモデルには磁力が弱くなります。
モバイルバッテリーを扱う時に注意事項
以下に、モバイルバッテリーを使用する際の注意事項です。これらを守ることで、安全かつ効率的にご利用いただけます。
1.互換性の確認
モバイルバッテリーを使用するデバイスが、Qi規格などの無線充電技術に対応しているか確認してください。
2.充電と放電の正しい方法
- デバイスをモバイルバッテリーの中央に正確に置かないと、充電が効率的に行われない場合があります。
- 過充電を避け、充電が完了したらすぐに電源を抜いてください。
- バッテリーを完全に放電(0%まで)させないようにしましょう。長期的にバッテリーの寿命を縮める原因となります。
- デバイスに適した出力のモバイルバッテリーを使用してください。出力が高すぎるとデバイスに負荷がかかります。
- モバイルバッテリーの最大出力を超えるデバイスを接続しないでください。
- スマートフォンを操作したまま充電しないでください。
3. 極端な環境での使用を避ける
- 高温、多湿、直射日光の当たる場所での使用や保管は避けてください。
- 極端な温度環境(0°C以下または35°C以上)での使用は控えましょう。
- 熱を発する製品 (ドライヤー / ヒーター / 電熱ベスト等) の近くでの使用や放置は控えてください
- モバイルバッテリーの通気口を塞がないようにし、熱がこもらないようにしてください。
- ほこりや砂埃の多い場所での使用を避ける。内部に異物が入り込むと故障の原因になります。
- モバイルバッテリーは精密機器のため衝撃や水気は禁物です。モバイルバッテリーやデバイスに強い振動や衝撃を与えないでください。
4. 安全な保管と持ち運び
- モバイルバッテリーは乾燥した風通しの良い場所に保管してください。
- 金属製品(鍵や硬貨など)と一緒に保管しないでください。発熱や短絡の原因となります。
- 飛行機に持ち込む際は、航空会社の規定に従い、容量制限を確認してください。
- モバイルバッテリーを平らで安定した場所に置いてください。不安定な場所ではデバイスがずれて充電が中断される可能性があります。
- 強い衝撃がモバイルバッテリーに加わる、水に濡れるなどすることで発火する危険性があります。大変危険ですので、子どもやペットの手が届く場所、水場近くでの保管はおやめください。
5. 定期的な点検とメンテナンス
- 定期的に外観を確認し、破損、膨張、液漏れがないかチェックしてください。異常がある場合は使用を中止してください。
- 長期間使用しない場合は、3ヶ月に1回程度充電と放電を行い、バッテリーの状態を維持しましょう。
- モバイルバッテリーに接続するケーブルが傷んでいないか定期的に確認し、異常があればすぐに使用を中止します。
6. 医療機器への影響
- 心臓ペースメーカーなどの医療機器を使用している場合は、医師に相談してから使用してください。
7. 緊急時の対応
- モバイルバッテリーが異常に発熱したり、異臭がする場合は、すぐに使用を中止し、可燃物から遠ざけてください。お住まいの自治体の指示に従って廃棄いただきます。
注意:上記の注意点を守り、安全にモバイルバッテリーをご使用ください。