






エンジン連動
デイライト電源ユニット
最大60W出力 充電制御車対応
バッ直接続だけでデイライト電源が取り出しできる!イルミネーション電源やアクセサリー電源が必要になるデイライト、ハイブリッドツインカラーバルブシステム、シーケンシャルウインカーテープLEDの電源取り出しに使用できるデイライト電源ユニットです。
ポジションランプから分岐することの多いイルミネーション電源は、ポジションランプが純正LED化されている車両が増えており配線がわかりにくく、また取り出しできる電力も減少しています。
また、アクセサリー電源も室内から取り出す必要があり、難しく手間の多い作業となります。
本製品はバッテリーのプラス・マイナスに接続するだけで最大60Wのデイライトの電源を取り出せるユニットです。
エンジンONを検知し出力。エンジンが始動すると、オルタネーター(発電機)が連動して作動しバッテリーが充電されます。その際、バッテリー電圧が通常の12.5Vから14.4V程度まで上がります。
本製品は13.2V(初期設定)以上の電圧を検知すると出力がONとなります。また、電圧が12.8V以下となるとOFFディレイ機能が働き、一定時間後に出力OFFします。
充電制御車対応!近年の車両は省燃費のため、エンジン作動中でもオルタネーターを作動させず、バッテリーを充電していないことがあります。また、エンジンが停止しているアイドリングストップ中も充電は行っていません。
充電をしていないと、たとえ走行中でもバッテリー電圧は14.4Vから徐々に下がり、12.5V程度になることがあります。
走行中、充電制御機能やアイドリングストップ機能が働き、OFF設定電圧以下になった際にデイライトが消灯しないよう、OFFディレイ機能を設けています。OFF設定電圧以下になった場合、消灯まで20〜30秒間のタイムラグを設けています。
[製品の特長=Pika-Qのこだわり]60W出力電源ユニット単体で最大60Wの出力が可能です。出力の大きなデイライト、シーケンシャルウインカーLEDテープ等を使用する場合でもリレーを用意する必要はありません。
エンジン連動バッテリーのプラス・マイナス端子に接続するだけでバッテリー電圧を監視してエンジン始動を検知します。エンジンと連動して出力ONとなります。
充電制御車対応エンジン始動中に充電を停止し、バッテリー電圧が下がる充電制御車、アイドリングストップ車でも走行中にデイライトが消灯しないようにOFFディレイ機能を搭載。バッテリー電圧がOFF設定電圧以下となっても消灯まで20?30秒間のタイムラグを設けています。
ON-OFF調整機能デイライト電源ユニットのON-OFFの電圧を調整できます。調整は本体のゴムキャップを外し、中のボリュームをプラスドライバーにて回す事で行えます。車両ごとの特性に合わせ調整できます。
防滴仕様ケース内はシリコンで封入、電圧調整口もゴムキャップで塞いでおります。エンジンルーム内の設置でも安心です。
ヒューズ実装済み入力配線には防水ヒューズケースを接続しており、5Aの平型ヒューズが入っています。最大60Wまでの電装品が使用可能です。
商品仕様商品名:エンジン連動 デイライト電源ユニット
最大60W出力 充電制御車対応
仕様:DC12V車専用 [HV車・EV車対応]
出力:60W (最大120W)
設定電圧:ON電圧:12.5V〜13.9V
OFF電圧:12.1V〜13.5V
待機電力:0.018W以下
ディレイタイム:20?30秒(接続している電装品による)
配線:入力配線:16AWG(1.25sq)30cm
出力配線:18AWG(0.75sq)100cm
入力端子:φ6mmY型端子
ヒューズ:平型ヒューズ 5A
保証期間:お買い上げ日より3ヶ月間保証
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