「もっと美味しいごはんを食べたい。でも手間暇かかりそうで…」と炊飯鍋デビューをためらっている方におすすめしたいのが、ambaiの文化鍋。昔から愛されてきた日本の調理道具のよさを活かしながら、今の暮らしにフィットさせた機能、素材、デザイン。どれをとっても使う人にとってちょうどいい「塩梅」なんです。
また蒸気によって蓋とフチの境目に膜ができるため、熱や水分を逃さず炊きムラの少ない、ふっくらもっちりしたごはんに仕上がります。
吹きこぼれも防止しながら、美味しいご飯が炊ける、まさに一石二鳥、いい塩梅の文化鍋なんです。
内側は鍋フチまでしっかりフッ素加工なので、ごはんが焦げ付きにくく、こびりつきにくいのがうれしい。汚れも簡単に落とせます。
真っ直ぐ立ち上がった側面のフォルム、横に広がりすぎない樹脂の取っ手。横で調理をしていても邪魔にならないコンパクトさ。この大きさでちゃんと4合炊けるのが嬉しい。
炊飯鍋として使わない日も活躍してくれるのが文化鍋のいいところ。高さがあるので揚げ物や麺茹でにも最適です。
こちらはガス火専用のページです。
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