美シリーズ 洗面用コーティングキット 洗面ボウル(FRP・人工大理石・ホーロー)用洗剤とコーティング剤のセット ガラスコーティング クリックポスト対応

キズ補修〜ツヤ出しまでできる粉砕型コンパウンドとガラスコーティング剤のセット

◆洗面用クリーナー
 品名/プラスチック汎用キズ・汚れ取り、艶出し磨き剤
 成分/研磨剤、界面活性剤、アルコール溶剤、添加剤
 用途/浴槽、洗面ボウル等のFRP、陶器、人工大理石、汚れ取り、ツヤ出し
 内容量/20g
◆i-coat F(コーティング剤)
 品名/ガラス系コーティング剤
 成分/フッ素樹脂(2種)、シリコン樹脂(5種)、炭化水素系溶剤
 用途/浴槽・FRP・人工大理石など樹脂素材、便器・洗面・セラミックタイル・磁器タイルの防汚・
   劣化対策、ステンレス素材・アルミ素材の美観回復・劣化防止・防錆処理剤
 内容量/15g 火気厳禁 第四類第一石油類(危険等級III)
◆ナイロンパット
 クリーナーと併せて使用してください。
◆クロス2枚
 コーティング剤を塗布する際に使用してください。
◆手袋1セット
 コーティング剤を扱う際に着用してください。
お掃除ソムリエの洗面コーティングセット。洗面台、洗面ボウルのお掃除とコーティングにはコレ!

洗面台には水道水のミネラル分が固まってできた水垢汚れなどがある。水回りの中でも使用頻度が高いので、より汚れやすい。

洗面台、洗面ボウルは水回りの中でも比較的使用頻度が高く、汚れやすくなっています。手を洗う時の石鹸カスの汚れ、水垢汚れなど、 いろいろな要因で汚れてしまいます。汚れにくくできれば掃除の手間も省けます!

洗面台掃除の必需品。お掃除ソムリエの洗面台コーティングキット!洗面台を汚れにくくするためのマストアイテム



洗面用コーティングキットの付属品紹介。洗面ボウルの汚れ・キズ取り、洗面用クリーナー。洗面ボウルをガラスコーティングするi-coat F。 洗面用コーティングキットの付属品紹介。クリーナー使用時に併用するパッド。施工時に着用する使い捨ての手袋。コーティングをする際に使用するクロス


洗面用コーティングキットの使用方法。保護具を着用し、施工面のゴミを水洗いしてください。 洗面用コーティングキットの使用方法。クリーナーを使用し、施工面をキレイにしたらコーティング剤をしっかり塗り込みます。 洗面用コーティングキットの使用方法。コーティングは二度塗りしないように塗り広げていきます。乾燥したら完成です。

コーティングを長持ちさせるコツ。日頃のお掃除は柔らかいスポンジを使用し、できるだけ素地を傷つけないようにする。

他のコーティングキットはコチラ

クリックポスト選択可能商品です。

商品詳細

洗面用クリーナー
品名 / プラスチック汎用キズ・汚れ取り、艶出し磨き剤
成分 / 研磨剤、界面活性剤、アルコール溶剤、添加剤
用途 / 浴槽、洗面ボウル等のFRP、陶器、人工大理石、汚れ取り、ツヤ出し
内容量 / 20g
i-coat F(コーティング剤)
品名 / ガラス系コーティング剤
成分 / フッ素樹脂(2種)、シリコン樹脂(5種)、炭化水素系溶剤
用途 / 浴槽・FRP・人工大理石など樹脂素材、便器・洗面・セラミックタイル・磁器タイルの防汚・劣化対策、ステンレス素材・アルミ素材の美観回復・劣化防止・防錆処理剤
内容量 / 15g
火気厳禁 第四類第一石油類(危険等級)
ナイロンパット(白)
クリーナーと併せて使用してください。
クロス2枚
コーティング剤を塗布する際に使用してください。
手袋1セット
コーティング剤を扱う際に着用してください。

使用上の注意 /
※ 重ね塗りはできません。塗替えの際は、1000〜1200番の耐水ペーパーで研磨し、再塗装してください。
※ 表面温度5℃以下、35℃以上または、湿度85%以上でのご使用は避けてください。
※ コーティング剤を破棄する場合は古紙や古布などに染み込ませ固まってから破棄してください。
● 換気をよくしゴム手袋やマスク等の保護具を着用する
● 用途以外に使用しない
● 密閉して高温多湿直射日光を避けて保管する
● いちど容器から取り出した内容液は元に戻さない
● 子供の手の届く所に置かない
● 他の製品と併用しない
● 目に飛沫が入らないよう注意する
● 容器内に水や他のものが混入しないようにする
● 使用後はよく手を洗う
● 容器は中身を使い切ってから産業廃棄物として廃棄する
● 材質により変色のおそれがありますので必ず目立たない所でテストをおこなってください

応急処置 /
● 目に入った場合こすらず、直ちに流水で15分以上洗い流し眼科医の診断を受ける
● 飲み込んだ場合、吐かずに口をすすぎ水か牛乳を飲む等の処置をして異常のある場合は医師の診断を受ける
● 皮膚に付着した場合、直ちに流水で洗い流し異常のある場合は皮膚科医の診断を受ける
※ 受診時は商品を持参する。