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配合成分 水、グリセリン、ペンチレングリコール、ヒト脂肪細胞順化培養液エキス、カミツレ花エキス、乳酸桿菌、セイヨウナシ果汁発酵液、ユズ果実エキス、水溶性プロテオグリカン、サトウカエデ樹液、アラントイン、グリチルリチン酸2K、オリーブ果実油、レウコノストック/ダイコン根発酵液、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス(クエン酸、乳酸、リノール酸、オレイン酸)、グリセリルポリソルベート60、BG、トロポロン、クエン酸、クエン酸Na1、2−ヘキサンジオール、カプリリルグリコール、フェノキシエタノール
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作用効果 保湿 抗菌 肌老化防止 皮膚弾力保持 ダメージ毛改善 細胞活性 肌荒れ防止 ヒト幹細胞エキス付属原料 防腐 PH調整 酸化防止
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ヒト幹細胞培養液 ヒトの脂肪細胞から取り出された幹細胞を培養するときに分泌される液で、多くのグロースファクター(成長促進因子)が含まれます。 ヒト幹細胞培養液は、優れた生理的活性効果を持ち、皮膚の老化と損傷を防止し、皮膚組織の再生を促進する高機能生物素材です。 老化によって活性の低下した細胞を呼び覚ます成分によってコラーゲン・ヒアルロン酸生合成促進、シワ改善・防止、美白、線維芽細胞増殖、肝細胞増殖、表皮細胞増殖、増毛・発毛など、アンチエイジングを実現する様々な効果が確認されています。
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リポソーム化ヒト幹細胞培養液 リポソームはレシチンなどのリン脂質でできた何層にもなるカプセルの中にヒト幹細胞培養液などの有効成分を閉じ込めて、体の中に確実に届ける技術のことを言います。もともとは医療分野で薬を体内に届けるために開発された技術でしたが、現在では多くの化粧品にも採用されるようになりました。特に、水溶性の有効成分は肌の奥に届けにくい性質があるため、この技術はとても有効的です。
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なぜコスメリノを選ぶのか 従来のスキンケア製品は、皮膚の表面上に保湿成分を浸透させるものが多く、スキンケアシャンプーなどは、なるべく表皮を傷つけず、潤いを残してケアをするものがほとんどです。これでは、表面上の保湿はできても、バリア層の下部分は保湿されておらず、(深部にまで浸透する前に皮膚のバリア機能によって、跳ね返されてしまう)ターンオーバーは正常化されるわけではない為、根本的に良くなることはないと考えます。 しかし、今後のスキンケア製品は、ナノ化カプセルよりも小さい分子のリポソーム化されたヒト幹細胞培養液はバリア層を通過して深部にまで届き、そこで割れれ浸透させることで、ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンの生成を促進させ、内部からターンオーバーを促進健常化させることで、これまでの外側の保湿ケアの効果をさらにあげることが可能になり、本質的なスキンケアが実現できるようになりました。 |
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・ヒト幹細胞培養液が表皮細胞を増殖させ、皮膚の弾力を向上させる。
・リポソーム化ヒト幹細胞培養液が深部にまで浸透し皮膚再生機能を高め、プロテオグリカンなどの 保湿成分が皮膚に必要な潤いを浸透させます。
・ヒト幹細胞培養液がコラーゲン・ヒアルロン酸生合成促進、シワ改善・防止、美白、線維芽細胞増殖、幹細胞増殖、表皮細胞増殖、増毛・発毛など、アンチエイジングを実現する様々な効果が確認されています。
容量 | 300ml |
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全成分 | 水 グリセリン ペンチレングリコール ヒト脂肪細胞順化培養液エキス カミツレ花エキス乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液 ユズ果実エキス 水溶性プロテオグリカン サトウカエデ樹液 アラントイン グリチルリチン酸2K オリーブ果実油 レウコノストック/ダイコン根発酵液 セイヨウシロヤナギ樹皮エキス (クエ酸/乳酸/リノール酸/オレイン酸)グリセリルポリソルベート60 BG トロポロン クエン酸 クエン酸Na 1,2−ヘキサンジオールカプリリルグリコール フェノキシエタノール |
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使用方法 | 保湿が必要な部分に直接塗り込むかスプレーで噴霧し、皮膚にしっかりと馴染ませてください。その後、ホットタオルでボディ全体を巻き1分程度置いてください。 |
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使用方法(デイリーケアの場合) | しっかりとブラッシングを行い、被毛にもつれなどが無い状態にしてください。皮膚に届くように、全体に20プッシュほど噴霧して馴染ませてください。必要に応じて、ブローしてください。 |
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