・手のり文鳥及び小鳥の人工育雛に最適です。
・餌を親鳥の体温に近い温度(指先がムキ粟の中に入る位の温かさ)にしてから、輪の中に指を入れてください。
・上部の輪を1cmくらい持ち上げておき、ムキ粟の中に(1〜2回)突き込み、育て親の先にムキ粟をたくわえます。
・手乗り文鳥の口の中にすっぽり入れ、ムキ粟を押し出しながら与えて下さい。
・手乗り文鳥が満腹になり口をあけなくなるまで1日(3〜4回)食べさせて下さい。
材質・商品の大きさ |
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材質・原材料 | プラスチック |
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原産国 | 日本 |
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注意 | 育て親の先端を人に向けないで下さい。もし目に入りますと失明の原因にもなります。 |
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