犬がドライヤーを嫌がる原因は
熱・風・音 シャンプーをした後 犬がドライヤーで暴れていませんか?
「嫌がるから自然乾燥を」と考えたくなりますが、生乾きは雑菌が繁殖したり、寒い季節に体調を崩す原因にも。やはりドライヤーでしっかり乾かしてあげることが大切です。
犬がドライヤーを嫌がる原因は大きく3点。
1.熱い温度 : やけどしちゃうからヤメテ
2.強い風 : 正面からは大嫌い
3.大きな音 : 高い音が特にイヤ
このことを理解してあげると犬も落ち着いてドライヤーをさせてくれるようになるかもしれません。
意外と無い
暖かく・やさしい風が出せるドライヤー 犬が怖がりにくい中温・弱風・小音のドライヤー。いざ探してみると思うような商品はなかなか見つかりません。
人間用はどれだけ早く乾かすかを追求している商品が多いので、あったとしても旅行で使うような一昔前のタイプ。これでは犬の肌や毛に良いのか不安です。。。
そんな中、色々探して出会ったドライヤーがFEIL−plusです。
遠赤外線ドライヤーだから
弱風&中温でも乾きが早い FEIL−plusは遠赤外線をケイ素セラミックを通して風に載せています。
だから熱すぎない中温でも乾燥時間が短く感じます。
風量(強風/弱風)×温度(高温/中温)を組合せて調節ができる点がポイント。
ドライヤーが大嫌いな看板犬は弱風×中温モードでくつろぎながら毛の根元までしっかり乾かしてあげることができます。
また熱風ではないため毛・皮膚へのダメージも最小限に。
このモードで大丈夫そうなら、風量アップと温度アップをそれぞれ試してみてください。犬が落ち着いたままならストレスの無い状態でより早く乾かしてあげることができます。
その上 サロンのような仕上がり 遠赤外線熱とマイナスイオンでしっとり・さらさら・ツヤツヤな仕上がりに。
風をあてるだけで暴れるため常に片手で体を掴んでいた看板犬も FEIL plusを使うと嫌がることも減り 時間とともにひっくり返るまでになりました。以前は「完全に乾かせなくても仕方ない」とあきらめていましたが、今は片手を使い 毛の根元までかき分けながら乾かせるのでドライヤーの性能とあいまってフワフワ度が更にアップ。
トリミングサロンのような仕上がりをご家庭でお楽しみください。
もちろん飼い主さんの髪もやさしく仕上げます FEIL−plusはサロンの仕上がりを自宅で楽しめるように考えられた元々は人間用のドライヤー。
プロのスタイリストが使うドライヤーを家庭で使うにはノズルが長すぎて使いにくい。
そこで、機能はそのままに持ちやすく乾かしやすいデザインに仕上げたドライヤーです。
愛犬だけに使うのはもったいない!ぜひ、家族みんなでツヤサラな毎日を楽しんでくださいね♪
今だけ 置いて使えるスタンド プレゼント 両手がフリーになれば、より丁寧にきれいに乾かせてあげられる。
FEIL−plusの純正スタンドはありませんが、当店スタッフが探し試した結果 最もスタンドとして使いやすかった下から乾かせるグッズをプレゼントします。
商品ではないため使用中の事故の保証などはできませんが、ぜひご活用ください♪
●サイズ:横20cm×厚み10cm×高さ23cm程度
●重さ :本体約560g 3mコード約200g
1250W 50/60Hz 100V
●保証期間:1年間
●製造国:中国