【動物用医薬品】ライトクリーン ( 1セット )

【動物用医薬品】ライトクリーン/動物用医薬品/【発売元、製造元、輸入元又は販売元】千寿製薬(動物用)/【【動物用医薬品】ライトクリーンの商品詳細】●水晶体の水溶性蛋白の変性等を抑え、水晶体の透明性を維持させることにより白内障の進行を抑制する(in vitro)●実験的白内障モデルに対して、白内障の進行防止効果が認められている(ウサギ)●イヌ老年性初発白内障に優れた臨床効果を示す●承認時「有効率(不変以上)89.0%(65例/73例)」●使用成績調査(市販後)「有効率(不変以上)87.1%(210例/241例)」●承認時及び使用成績調査における総症例429例中5例(1.17%)に副作用が認められた●主な副作用は、結膜充血4例(0.93%)、流涙1例(0.23%)、眼瞼充血1例(0.23%)であった(再審査終了時)/cate60610
【動物用医薬品】ライトクリーン

お一人様10個まで。

リニューアルに伴い、パッケージ・内容等予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。

商品区分:動物用医薬品

【【動物用医薬品】ライトクリーンの商品詳細】
●水晶体の水溶性蛋白の変性等を抑え、水晶体の透明性を維持させることにより白内障の進行を抑制する(in vitro)
●実験的白内障モデルに対して、白内障の進行防止効果が認められている(ウサギ)
●イヌ老年性初発白内障に優れた臨床効果を示す
●承認時「有効率(不変以上)89.0%(65例/73例)」
●使用成績調査(市販後)「有効率(不変以上)87.1%(210例/241例)」
●承認時及び使用成績調査における総症例429例中5例(1.17%)に副作用が認められた
●主な副作用は、結膜充血4例(0.93%)、流涙1例(0.23%)、眼瞼充血1例(0.23%)であった(再審査終了時)

【効能 効果】
イヌ老年性初発白内障
【用法 用量】
・顆粒を添付溶解液に用時溶解し、1回1〜2滴、1日3〜5回点眼する。

【セット詳細】
点眼液用顆粒87mg・溶解液15ml×1
【成分】
顆粒1包(87mg)中:ピレノキシン0.75mgを含有/添加物としてタウリン、ホウ酸、ホウ砂を含有
溶解液:添加物としてホウ酸、イプシロン-アミノカプロン酸、塩化カリウム、パラオキシ安息香酸メチル、クロロブタノールを含有
溶解後の点眼液1mL中:ピレノキシン0.05mgを含有
【注意事項】
「守らなければならないこと」
★一般的注意
・本剤は効能・効果において定められた目的にのみ使用すること。
・本剤は定められた用法・用量を厳守すること。
・本剤は獣医師の適正な指導の下で使用すること。
★犬に関する注意
・点眼用にのみ使用すること。
★取扱い上の注意
・小児の手の届かないところに保管すること。
・本剤は室温で保存すること。ただし、溶解後は冷所に遮光して保存すること。
・誤用を避け、品質を保持するため、他の容器に入れかえないこと。
・本剤は外箱に表示の使用期限内に使用すること。ただし、溶解後は冷所に遮光して保存し、3週間以内に使用すること。
・本剤は金属イオンの混入によって色調が変化するので、注意すること。なお、色調が変化したものは使用しないこと。
「使用に際して気を付けること」
★使用者に対する注意
・誤って本剤を飲み込んだ場合は、直ちに医師の診察を受けること。また、点眼の際に液が目に入った場合や皮膚についた場合は、直ちに水で洗うこと。
★犬に関する注意
・副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けること。
・点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意すること。
※期限は製造日より起算
【動物用医薬品】ライトクリーン

【動物用医薬品】ライトクリーンに関する詳細なお問合せは下記までお願いします
千寿製薬(動物用)
大阪府大阪市中央区瓦町三丁目1番9号
0120-069-618