成分を猫の母乳に近づけた機能性素材を配合したミルク |
商品の特長 | 成分を猫の母乳に近づけ、ラクトフェリンや動物用ビフィズス生菌などの機能性素材を配合したミルクです。 厳選された原材料で溶解性を考慮した特殊調製粉乳(哺乳期猫用総合栄養食)です。 猫の母乳に近づけ、生まれたばかりの幼猫をゴールデンキャットミルクだけで哺育することができます。乳糖を調節しているおなかに優しいミルクです。 生体の健康維持に重要なラクトフェリン(たんぱく質)と種々の機能性を有するヌクレオチド(核酸)を配合しました。 健康な発育と発達のためにDHAを配合しました。 母乳に多く含まれ、健康を維持することによって発育をサポートするイノシトールを配合しました。 | |
内容量 | 130g | |
材質・原材料 | 乳類(カゼイン、脱脂粉乳、乳清たんぱく)、油脂類(動物性油脂、植物性油脂)、乳糖、卵黄粉末、DHA粉末、乾燥酵母、ミルクオリゴ糖、ミネラル類(Ca、P、K、Na、Cl、Mg、Fe、Cu、Zn)、pH調整剤、乳化剤、アミノ酸類(L−アルギニン、L−シスチン、タウリン)、ビタミン類(A、D、E、B1、B2、B6、B12、C、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、イノシトール、β−カロテン)、ラクトフェリン、香料、動物用ビフィズス生菌末、ヌクレオチド | |
成分 | たんぱく質38.0%以上、脂質25.0%以上、粗繊維0.3%以下、灰分7.0%以下、水分7.0%以下 | |
代謝カロリー | 504kcal/100g | |
製造・生産国 | 日本 | |
注意事項 | 開缶時にアルミの内ぶたで手を切らないよう注意してください。 内ぶたと缶に入っている脱酸素剤を安全に配慮して廃棄してください。 専用スプーンは乾燥した状態で使用し、缶には入れず、衛生的に保管してください。 直射日光を避け室温で保存し、開缶後は湿気、虫、ホコリ、髪の毛などが入らないようにフタをきちんとしめてください。 乾燥した涼しい清潔な場所に保管し、冷蔵庫には入れないでください。 開缶後はなるべくお早めに1ヶ月を目安にご使用ください。 | |
備考 | 1.厳選された原材料で溶解性を考慮した特殊調製粉乳(哺乳期猫用総合栄養食)です。 2.猫の母乳に近づけ、生まれたばかりの幼猫をゴールデンキャットミルクだけで哺育することができます。乳糖を調節しているおなかに優しいミルクです。 3.生体の健康維持に重要なラクトフェリン(たんぱく質)と種々の機能性を有するヌクレオチド(核酸)を配合しました。 4.健康な発育と発達のためにDHAを配合しました。 5.母乳に多く含まれ、健康を維持することによって発育をサポートするイノシトールを配合しました。 6.ビフィズス生菌を配合しました。また、ミルクオリゴ糖がビフィズス菌の増殖を促進します。 7.脳・中枢神経・網膜組織に重要な成分のタウリンを配合しました。 8.成猫やシニア猫にもご使用いただけます。(1日に必要なカロリーの20%以内) 標準給与量 [1回分の湯量(ml)と粉ミルクの量(g)] (生後日齢)【体重】湯量(ml):粉(g)(哺乳回数/1日) 1〜5日【130g】10:2(6〜8回/1日) 6〜10日【180g】15:3(5〜6回/1日) 11〜15日【230g】20:4(4〜5回/1日) 16〜20日【280g】25:5(4〜5回/1日) 21〜25日【330g】30:6(4〜5回/1日) 26〜30日【390g】40:8(3〜4回/1日) 【FEDIAF 2014栄養ガイドラインを参考に当社にて算定】 ・上の表は標準ですので、幼猫の状態に合わせて十分に与えるのが基本です。 ・離乳後の幼猫、または成猫、シニア猫に与える場合はご使用の食事(フード等)の1日総カロリー20%以内で適度な濃度に溶かして飲ませるか、そのまま食事に振りかけて与えてください。 (スプーンすり切り1杯約2g≒約10kcal) [作り方] 哺乳用ミルクの濃度は、湯量10mlに対して粉ミルク2gの割合が標準です。 缶の中にある専用スプーンはすり切り1杯で粉ミルク2gが入ります。 ミルクは、毎回与える度に1回分を調乳し、作りおきはしないでください。 [溶かし方・与え方] 必要な温湯(50℃)の全量を清潔な哺乳器に入れます。 1回分の粉ミルクを加え、乳首をつけてよく振りながら溶かします。 与える時のミルクの温度は35〜40℃が適温です。おなかを下にした状態でゆっくり飲ませてください。 | |
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