オフロードバイクやモタードバイク、トライアルバイクなど車高の高いバイクのメンテナンスに重宝するダンパー式バイクジャッキ。
タイヤ、チェーンの交換などで活躍!
フットペダルにはダンパー式を採用し、最小限の力で女性でも簡単にバイクを持ち上げることができます。
踏み込み時の振れを抑え、安全で確実にバイクをリフトアップすることが可能です。
また、バイクを下ろす際もダンパーの効果で緩やかに降下させることができるので、バイク自体に衝撃を与えません。
乗り上げ天板自体を回す事によって、高さを調整する事が出来ます。高さ調整後、天板の回転を防止するロックナット付きです。
フットペダルには、不意の落下事故を未然に防ぐセーフティホールドフックも付いているので安心です。
■製品仕様■
耐荷重:約150kg
最低地上高:270mm
最高地上高:390mm
フットペダルストローク量:80mm
本体サイズ:300mm(幅)×310mm(長さ)
乗り上げ天板台: 160mm(幅)×275mm(長さ) ※ゴムラバー付き
重量:6.5kg
本体:スチール製
ダンパー式
乗り上げ天板台用ロックナット
フットペダル用セーフティホールドフック
使用参考動画

※説明書は付属しておりません。
組立方法&使用方法は、商品ページの商品説明欄の『■使用方法■』と『動画』をご覧ください。
■使用方法■
1.付属しているフットペダルを本体に取り付ける際、ボルトナットのオスがバイクスタンド本体に入りづらい時は、乗り上げ天板自体を回してボルトナットを通して下さい。
2.リフトアップしたい車両の横に置き、高さを調整します。
※サイドスタンドの下に高さ調整の台を置き、車体を地面と水平にすると作業がスムーズに行えます。
※乗り上げ天板自体を回す事で、高さを調整できます。
3.乗り上げ天板をバイクのフレームなど固い部分に当てて車両を持ち上げます。
※マフラーなどが乗り上げ天板と干渉する場合は、マフラーを外して作業する必要があります。
4.センタースタンドをかける要領で、ハンドルとシートを持ち上げながら、フットペダルを下げます。
※作業をする際は、乗り上げ天板の下にある天板ロックナット、フットペダル近くにあるセーフティホールドフックが掛かっている事を確認して下さい。
5.車両を下す際は、天板ロックナット・セーフティホールドフックを外しフットペダルを持ち上げて車両を下します。
※転倒防止の為、車両をつかんだ状態で下げて下さい。
■注意事項■
※取付け・取扱い説明書は付属しておりません。
※車種によっては、使用できない場合があります。
※本製品は、メンテナンスする際のバイクジャッキとなります。リフトアップした状態で長い間の放置は、ご遠慮下さい。
※また、使用上の転倒、事故につきましては弊社では一切の責任を負わないものとします。















