【OBD車検&LCAエラー対応 後付けスイッチ無し!】トヨタ プリウス 60系 全グレード ディスプレイオーディオ 対応 TV・ナビキャンセラー Ver.3.0

【OBD車検&LCAエラー対応 後付けスイッチ無し!】
トヨタ プリウス 60系 全グレード ディスプレイオーディオ 対応 TV・ナビキャンセラー LCA レーダークルーズエラー対応版 Ver.3.0
※ネコポス便での発送。ポストへの投函となりますのでお届けの日付・時間指定はできません。
prius 60系 TVキャンセラー

この商品は

【OBD車検&LCAエラー対応 後付けスイッチ無し!】 トヨタ プリウス 60系 全グレード ディスプレイオーディオ 対応 TV・ナビキャンセラー 【2024年12月改良 エラー対策版 Ver.3.0】

※ナビのアップデートについて:2024.10.23時点での最新のバージョンにて動作確認済です。
・ディスプレイオーディオ:1894/ナビゲーション:1894
・音声認識関連:1030・ドライブレコーダー関連:10206



ポイント


新型プリウス 60系 LCA搭載車/非搭載車に対応した、TV視聴視聴中にナビ案内も可能なTV・ナビキャンセラーが改良!完全版へ!
改良に開発をかさね、エラー対策され、自車位置もトンネル内で止まることなく、完全版のTV・ナビキャンセラーが登場!OBD車検にも対応!

走行中でもTVを見れる!
長距離ドライブ時や渋滞中にお子様や、他の同乗車がテレビやDVD・HDMI経由の動画・ミラキャストの動画などの視聴、 ナビ操作が可能になり、移動中も快適に過ごせます!!

切り替え操作が簡単!
当製品は、製品の機能をON/OFF切り替えることができます! また、切り替え時の操作はステアリングのスイッチの操作で切り替えできるので、目を離さずに安心・安全に切り替えることができます!別でスイッチをつける訳では無いので、 後付け感もなく、製品をご使用いただくことができます!

OBD車検対応!


当製品は、OBD車検に対応!製品取り付け後にディーラのOBD検査を実施し、エラー無しの合格!ディーラーのお墨付きなので安心してご使用いただけます!

完全カプラーON設計!
製品の配線の先にはすべてカプラーON設計になっております!
タップなどで配線を加工する必要もないので、お車の配線を傷つけずにお取り付けすることが可能です!



























ショップからのメッセージ


TV視聴中もナビ案内ができる製品が新型プリウス 60系 LCA搭載車/非搭載車対応版で登場!ついに完全版へ!
走行中にテレビ・DVD・HDMI系の動画・ミラキャスト動画などを助手席・後部座席の同乗者が視聴できるTV・ナビキャンセラーです。
長距離ドライブ時に同乗者の方が退屈しないように、また渋滞でのイライラの解消に!!
じっとしているのがツライお子様がテレビやDVDを見ることが出来るのでお車での移動が楽しくなります!!
また、走行中も助手席の方がナビの操作が可能!
走行中に停車すること無く、目的地設定や周辺の駐車場・施設の検索が可能です。
純正ステアリングの「>」スイッチを使用するため後付け感が無いのがうれしいですよね!でも、純正の「>」スイッチはどうなるの?って思った方、心配無用です!純正機能は失わずに今まで通りご使用可能です!


【対応車種】
◎新型プリウス60系 ※プラグインハイブリッド車も対応しています。
型式:6LA-MXWH61・6AA-MXWH60/65・6AA-ZVW60/65
年式:2023(令和5)年1月〜

【対応グレード】
全グレード(LCA非搭載車・搭載車ともにご使用可能です)


【対応ナビ】
◎ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)
8インチ
標準装備:U

◎ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)
12.3インチ
標準装備:Z

◎ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus
12.3インチ
標準装備:Z(プラグインハイブリッド車)メーカーオプション:Z


【取付方法】
ナビ裏の純正のカプラー3箇所の間に製品を割り込ませる様に接続します。
※取り付け時は必ずバッテリーマイナス端子を外して作業して下さい。(OBD車検対応の為)

【機能ON/OFF切り替え方法】
エンジンが掛かっている状態ならいつでも送りスイッチ「>」をちょんちょんと2回押すだけでTV機能のON/OFFが切り替わります。

【商品内容】
・TV・ナビキャンセラー配線×1
・共通取付説明書(取り付け方法は動画をご覧下さい)

【完全改良版Ver.3.0】
発生する機能停止エラーを事前回避!製品機能と運転支援機能の同時使用のより安定した併用を実現しました!!
基本的にCANデータを利用すること無く、製品機能を実現しました。(製品機能のステアリングスイッチでの切替、エラー監視等では確認のみでCANデータを監視しています)
TVを視聴しながらも、運転支援機能(LCA,LTA、レーダークルーズコントロール、クルーズコントロール、アドバンスドドライブ等)をご使用いただけるのはもちろん、高速走行中も他社製品のように強制的にナビ画面に戻ることがありません。従来技術のエラー発生後のエラー書き換えや、エラー発生後の純正モードへの強制戻し、またはエラーが発生する前に定期的に純正モードへ戻す、といった対応方法から、そもそものエラー発生源である車軸の回転に比例した車速パルスと、GNSS(GPS)データから得られる位置・速度のデータなどとの不整合を回避し、より安心してご使用頂ける製品へと改良致しました。

改良により、トンネル内でのナビ上の自車位置、ルート案内も止まること無くご使用いただけるようになりました。
当社製品は内部でエラーが発生しないため、リモートパーキング機能も問題なく使用できます。(他社製品ではエラーが発生後に使用できないことがあるようです)


↓↓動作・取り付け動画↓↓