SUZUKI スイフト ハイブリッドMZ ZCEDS ZDEDS 対応 オート パーキングブレーキ解除 & オート ブレーキホールド キット

◎シフトに連動してパーキングブレーキ解除!純正の機能である、Pに入れると自動でパーキングブレーキ機能を併用すれば、シフトを動かしてパーキングブレーキが自動でON/OFF切り替わります!

◎ブレーキホールド機能は、エンジンを掛けシートベルトを装着後に毎回HOLDボタンを押さなくても自動でスタンバイ状態になります!
suzuki_スイフト_オートパーキングブレーキ解除_ブレーキホールド

この商品は

SUZUKI SWIFT スイフト ハイブリッドMZ ZCEDS ZDEDS 対応 オート パーキングブレーキ解除 & オート ブレーキホールド キット

ポイント1

オートパーキングブレーキとは
スイッチひとつで簡単に操作できる電動パーキングブレーキがスイフト(グレード:ハイブリッドMZ)に搭載されています!
シフトをPに入れると自動でパーキングブレーキがかかるとても便利な純正の機能です!
シートベルトを締め、シフトを「D」(またはR・N・S)に入れアクセルペダルをゆっくり踏むと自動でパーキングブレーキが解除されます。
しかし、シートベルト+アクセルONでのパーキングブレーキ解除は、お庭で洗車のためにちょっとだけ車を動かしたい時もシートベルトをするか手動で解除しなければならず少し面倒くさい…

製品を取り付けると
シフトに連動してパーキングブレーキ解除!純正の機能である、Pに入れると自動でパーキングブレーキ機能を併用すれば、 シフトを動かしてパーキングブレーキが自動でON/OFF切り替わります!


ポイント2

ブレーキホールドとは
信号待ちでブレーキを踏み続ける必要がなくアクセルONでスムーズに発信できる大変便利なブレーキホールドですが、シートベルトを外したり、一度エンジンをOFFにすると機能が解除されエンジンONなどのたびに毎回スイッチを押さなければならいないのが面倒くさい...
非常に便利なブレーキホールド機能ですが、純正ではエンジン始動時に毎回OFFの状態からスタートするため毎回ホールドスイッチを押す必要があり不便です。

製品を取り付けると
エンジンを掛けシートベルトを装着した時点で、毎回HOLDボタンを押さなくてもブレーキホールド機能が自動でONになります!


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【対応車種】SUZUKI スイフト (※電子パーキングブレーキ搭載車)
◎型式:5AA-ZCEDS/ZDEDS
◎年式:2023(令和5)年12月〜
◎グレード:ハイブリッドMZ

【実車動作確認車両】
◎型式:5AA-ZCEDS
◎グレード:ハイブリッドMZ
◎年式:2024(令和6)年11月登録車


ショップからのメッセージ


◎シフト連動オートパーキングブレーキ解除 機能説明
製品を取り付けると、パーキングブレーキの解除がシフトに連動します。
シフトを「P」に入れるとパーキングブレーキがONになる純正の機能と、シフトを「P」から動かすとパーキングブレーキが解除する製品の機能により、シフトに連動してパーキングブレーキでON/OFFするようになります。


特徴
シフトを「P」から「P」以外に動かすだけでON/OFFの切り替えができるシンプル機能で直感的に操作できる。

※シフトをPにして電動パーキングブレーキがかかる、オートモードは純正の機能です。
※工場出荷時(納車時)の状態は、オートモードがOFFの状態になっています。
※電動パーキングブレーキをご使用する場合は、オートモードをONにご変更ください。
※パーキングブレーキスイッチを引き続け、マルチインフォメーションディスプレイにメッセージ表示されることでオートモードがONになります。



◎オートブレーキホールド機能説明
製品を取り付けると、毎回ブレーキホールド機能が自動でON状態になります!
シートベルトを着用し、エンジン始動すると、ブレーキホールドが自動でON(スタンバイ状態)になります。
エンジンを掛けてからシートベルトを締めても同様に自動でON!

※下記は純正の機能になります。
・シフトを「R」に入れると、ブレーキホールド機能は解除されます。
・ブレーキホールド状態が約3分継続すると、自動的にパーキングブレーキがかかります。

特徴
純正ではシートベルトを外すとホールド機能がOFFになり、再度ブレーキホールドボタンを押さなければブレーキホールド機能を使用できませんが、 当製品は、シートベルトを外した後にシートベルトを再装着するとブレーキホールド機能が自動でONに復帰します!
バック時のブレーキホールド解除機能(※純正の機能)は製品を取り付け後もそのまま利用できます!
また一時的にブレーキホールド機能を使用したくないときは、手動でブレーキホールドスイッチを1回押していただくことでブレーキホールド機能をOFFにできます。



◎製品の機能のON/OFFの設定
シフト連動オートパーキングブレーキ解除機能、及びオートブレーキホールド機能のON/OFFを個別に切り替えることができます。

・シフト連動オートパーキングブレーキ解除機能のON/OFF 切替操作
手順1 エンジンOFFの状態から、ブレーキを踏まずにエンジンスタートスイッチを2回押しONモードにします。(※イグニッション状態にする)
手順2 ブレーキホールドボタンを5回以上押します。
切り替え操作をするたびに機能のON/OFFが交互に切り替わります。
※実際に切り替わったかは、エンジンを掛けて、シフトをP以外に動かしてご確認ください。

・オートブレーキホールド機能のON・OFF 切替操作
手順1 エンジンOFFの状態から、ブレーキを踏まずにエンジンスタートスイッチを2回押しONモードにします。(※イグニッション状態にする)
手順2 ブレーキホールドボタンを5秒以上長押しして離します。
※実際に切り替わったかは、エンジンを掛けてご確認ください。



◎完全カプラーオンで取付け簡単!
すべての配線の先にコネクターが付いている完全カプラーオン設計なので、純正の配線を傷つけることなく簡単に取付可能です。
純正状態に戻すことも簡単にできます!

【商品内容】
・配線キット
・取り付け説明書
・プラスチックリムーバー(ヘラ)

【注意事項】
・ブレーキホールド機能は純正と同様にバック時はブレーキホールド機能は作動しません。
・車検につきましては未確認ですが、念のため機能をOFFにしていただけますようお勧めします。


↓↓動作・取り付け動画↓↓