ショップからのメッセージ 最近の車の多くに装着されている「アイドリングストップ機能」 しかし、ドライバーの意図しないアイドリングストップやエンジンレスポンスの低下などの副作用も同時に発生してしまいます。またアイドリングストップ中のときは、走行中にもエアコンの効きが弱くなる場合があります。
さらに困ったことに、アイドリングストップ機能は始動時に強制ONとなる仕様で、 使わない場合は都度OFFにしなければならず、ドライバーにとっては必ずしも便利な機能とは言い切れない部分があります。
取り付けるだけでアイドリングストップを常時キャンセル! 簡単装着、配線の切断も不要です!! エンジン始動時に常に【アイドリングストップ無し】の状態をキープできるので、毎回車に乗るたびスイッチを押してアイドリングストップを切るといった煩わしさから開放されます!
もちろん!使いたいときには、アイドリングストップ機能を使えます!。 さらには純正状態(エンジン始動時にアイドリングストップ機能ON)に戻すことも可能です。
こういう方にオススメ! ・合流や交差点の待機時にエンジンが止まると再発進時にもたついてしまう。 ・夏場のエアコン使用時に、信号待ちでエアコンが止まってしまい、暑くて不快。 ・発進の度にエンジン始動音がして、スムーズに発進している感じがしない。 ストレスが増えればイライラしますよね。 落ち着いて安全運転することの方が快適なエコドライブにつながるとも思えます。
・交通量の多いエリアの方に エンジンは減速時を除けば、アイドリング時が最も燃料消費が少ない状態。 もちろんエンジンを止めれば燃料は一切使いませんが、再始動する瞬間はアイドリング時よりも燃料を消費します。 信号待ちや停止時間が長い場合は効果的かもしれませんが、ストップ&ゴーが多い都市部では帰って排出ガスが増える場合があります。
・バッテリーやパーツの寿命に不安がある方に アイドリングストップ機能のある車には大容量バッテリーや耐久性の高いセルモーターが使用されますが、 これらであっても度重なるアイドリングストップと再発進の繰り返しでは確実に劣化します。 性能が高い分、交換するとなると高額の費用がかかります。 そうした交換サイクルに不安がある方は常時アイドリングストップをOFFにしておき、必要なときだけアイドリングストップ機能をONにするといいかもしれません。
■機能説明■ ・製品を取り付けてエンジン始動約5秒後、アイドリングストップ機能は自動でOFF(アイドリングストップ無し)になります。 ・アイドリングストップ機能を使用したいときはアイドリングストップOFFボタンを押して使用可能です。
■アイスト自動ON/OFF切り替え■ ボタンを押してランプが付いたらエンジンを掛け直しても常にアイストOFFに! 逆にアイドリングストップさせたい時は、ボタンを押してランプを消せば常にアイストONに! 直感的な操作が可能でわかりやすい!
【対応車種】 ◎ノート 型式:E12系 年式:2012年(平成24年) 9月〜
【商品内容】 ・アイドリングOFFスイッチユニット ・プラスチックリムーバー(ヘラ) ・取り付け説明書
【注意事項】
※ エンジンを切り、再度エンジンを掛ける場合、 エンジンOFF 後、お車の電源が完全に切れてから(約10 秒〜)エンジンを始動してください。 エンジンOFF 後にすぐに再始動(10秒以内)すると、スイッチを押した時のランプの点灯・非点灯が反転(押した時にランプが消え、押していない時にランプが点灯)します。またアイドリングストップOFF も作動しなくなります。
エンジンをすぐ(10秒以内)に再始動してランプが反転した場合は、同様に、再度エンジンを切り、エンジンをすぐに再始動していただくことで元に戻ります。 アイストのスイッチのON/OFFを切り替えるはエンジンON中に切替て下さい。 エンジン停止中にスイッチを押して切り替えた場合、次回エンジン始動時に、スイッチを押した時のランプの点灯・非点灯が反転する場合があります。 この場合も同様に再度エンジンを切り、エンジンをすぐに再始動していただくことで元に戻ります。 |