日産 セレナ C26対応 アイドリングストップキャンセラー スイッチ交換型 Ver.3.0

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この商品は

日産 セレナ C26対応 アイドリングストップキャンセラー


ポイント

エンジンONで常にアイドリングストップをキャンセル!
エアコンの効き具合やエンジンレスポンスの低下を抑えて快適運転!
純正のアイドリングストップOFFのスイッチと製品のスイッチと交換!難しい配線の加工やヒューズへの電源接続など不要なので誰でも簡単に取り付け可能!


日産_セレナ_C26_e-power_対応_アイドリングストップキャンセラー_アイストデメリット
日産_セレナ_C26_e-power_対応_アイドリングストップキャンセラー_before・after
日産_セレナ_C26_e-power_対応_アイドリングストップキャンセラー_機能説明
日産_セレナ_C26_e-power_対応_アイドリングストップキャンセラー_バージョンアップ

改良バージョン3
お車の配線を傷つける心配もなく、安心して取り付け可能です。製品の見た目も純正品とほぼ同じです
バージョン1の製品では、配線にタップを使用して加工する必要があり、お車の配線を傷つけてしまいます。
バージョン2の製品では、配線はカプラー接続になりましたが、電源はヒューズ接続で通線作業が面倒です。
バージョン3では、スイッチ型に改良された製品で、純正のスイッチを取り換えるので配線の加工やヒューズ接続といった面倒な作業は一切ありません。

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日産_セレナ_C26_e-power_対応_アイドリングストップキャンセラー_取り付け説明書_

【対応車種】

◎セレナ
型式:C26系
年式:2010年(平成22年)11月から2016(平成28年)8月までの登録車

【商品内容】
・アイドリングOFFスイッチユニット
・プラスチックリムーバー(ヘラ)
※取り付け説明書及び取り付け動画はございません。
お取り付け方法は商品ページ内の取り付け画像にてご参考下さい。なお、当製品の取り付けのご案内のサポートは行っておりません。 お取り付け方法がわからない場合は、お手数ですがご自身でお調べ下さい。 お取り付けできる方のみご購入下さい


【機能説明】
・当製品は一度スイッチを押すとその後もずっと機能が「ON」または「OFF」の位置が保持されます。機能を切り替えたいときはスイッチを押すと、そのたびに、 機能がON(アイドリングストップが常にOFF)とアイドリングストップが常にON)が切り替わります。
・スイッチのランプが点灯している時は常にアイストがOFFの状態となります。エンジン始動時は、約5秒後に、自動でアイドリングストップOFFスイッチのランプが点灯し、 アイドリングストップがOFFの状態となります。



ショップからのメッセージ

最近の車の多くに装着されている「アイドリングストップ機能」
しかし、ドライバーの意図しないアイドリングストップやエンジンレスポンスの低下などの副作用も同時に発生してしまいます。

またアイドリングストップ中のときは、走行中にもエアコンの効きが弱くなる場合があります。

さらに困ったことに、アイドリングストップ機能は始動時に強制ONとなる仕様で、
使わない場合は都度OFFにしなければならず、ドライバーにとっては必ずしも便利な機能とは言い切れない部分があります。


取り付けるだけでアイドリングストップを常時キャンセル!
簡単装着、配線の切断も不要です!!

エンジン始動時に常に【アイドリングストップ無し】の状態をキープできるので、毎回車に乗るたびスイッチを押してアイドリングストップを切るといった煩わしさから開放されます!

もちろん!使いたいときには、アイドリングストップ機能を使えます!。
さらには純正状態(エンジン始動時にアイドリングストップ機能ON)に戻すことも可能です。
アイリングストップさせたい時は、ボタンを押してランプを消せば常にアイストONに!直感的な操作が可能でわかりやすい!


こういう方にオススメ!
・合流や交差点の待機時にエンジンが止まると再発進時にもたついてしまう。
・夏場のエアコン使用時に、信号待ちでエアコンが止まってしまい、暑くて不快。
・発進の度にエンジン始動音がして、スムーズに発進している感じがしない。
ストレスが増えればイライラしますよね。
落ち着いて安全運転することの方が快適なエコドライブにつながるとも思えます。


・交通量の多いエリアの方に
エンジンは減速時を除けば、アイドリング時が最も燃料消費が少ない状態。
もちろんエンジンを止めれば燃料は一切使いませんが、再始動する瞬間はアイドリング時よりも燃料を消費します。
信号待ちや停止時間が長い場合は効果的かもしれませんが、ストップ&ゴーが多い都市部では帰って排出ガスが増える場合があります。


・バッテリーやパーツの寿命に不安がある方に
アイドリングストップ機能のある車には大容量バッテリーや耐久性の高いセルモーターが使用されますが、
これらであっても度重なるアイドリングストップと再発進の繰り返しでは確実に劣化します。
性能が高い分、交換するとなると高額の費用がかかります。
そうした交換サイクルに不安がある方は常時アイドリングストップをOFFにしておき、必要なときだけアイドリングストップ機能をONにするといいかもしれません。


【注意事項】

※ エンジンを切り、再度エンジンを掛ける場合、 エンジンOFF 後、お車の電源が完全に切れてから(約10 秒〜)エンジンを始動してください。
エンジンOFF 後にすぐに再始動(10秒以内)すると、スイッチを押した時のランプの点灯・非点灯が反転(押した時にランプが消え、押していない時にランプが点灯)します。またアイドリングストップOFF も作動しなくなります。

エンジンをすぐ(10秒以内)に再始動してランプが反転した場合は、同様に、再度エンジンを切り、エンジンをすぐに再始動していただくことで元に戻ります。


アイストのスイッチのON/OFFを切り替えるはエンジンON中に切替て下さい。
エンジン停止中にスイッチを押して切り替えた場合、次回エンジン始動時に、スイッチを押した時のランプの点灯・非点灯が反転する場合があります。
この場合も同様に再度エンジンを切り、エンジンをすぐに再始動していただくことで元に戻ります。



よくある質問