日産 新型 デイズ/ルークス/ekスペース 対応 オートブレーキホールドキット 完全カプラーON設計

信号待ちなど、停車中にブレーキペダルから足を離せる便利な機能「ブレーキホールド」。『オートブレーキホールドキット』を取り付けると、エンジンを掛けるたびに、毎回HOLDボタンを押さなくてもブレーキホールド機能を自動ONにできます。

【対応車種】
◎日産 デイズ
対応型式:B40W系
対応年式:2019(平成31年)年3月 2022(令和4)年9月仕様変更前まで
対応グレード:ハイウェイスターX プロパイロットエディション/Gターボ プロパイロットエディション

◎日産 ルークス
対応型式:B40A系
対応年式:2020(令和2年)年3月 2022(令和4)年9月仕様変更前まで
対応グレード:ハイウェイスターX プロパイロットエディション/Gターボ プロパイロットエディション

◎三菱 ekスペース
対応型式:B30A系
対応年式:2020(令和2年)年3月 2022(令和4)年9月仕様変更前まで
対応グレード:G/T ※メーカーオプション先進快適パッケージ適用車(オートブレーキホールド搭載車)

【配送方法】
ネコポス便での発送。ポストへの投函となりますのでお届けの日付・時間指定はできません。
日産_デイズ_ルークス_ekスペース_オートブレーキホールド

この商品は

日産 新型 デイズ/ルークス/ekスペース 対応 オートブレーキホールドキット 完全カプラーON設計


ポイント

ブレーキホールドとは
デイズのブレーキホールド機能はエンジン始動後、ブレーキホールドスイッチを押すことで機能がONとなり、「運転席シートベルトを装着」・「パーキングブレーキ解除」・「シフトがP以外に入っている」の3つの条件が揃うとブレーキホールドがスタンバイ状態に、その後、信号待ちなどでブレーキが踏まれ完全停止した時、ブレーキがホールド(固定)され、ブレーキペダルから足を離すことができる、大変便利な機能です。

残念な点…
信号待ちで、ブレーキを踏み続ける必要がなく、アクセルONでスムーズに発信できる、大変便利なブレーキホールドですが、一度エンジンをOFFにすると機能が解除され、エンジンONなどの度に、毎回スイッチを押さなければならないのが面倒くさい…便利な機能だけに残念。

そこで、オートブレーキホールドキットの登場!
オートブレーキホールドキットを取り付けると、エンジンを掛けるたびに、毎回HOLDボタンを押さなくてもオートブレーキホールドスイッチが自動ON!

カプラーオンで取付け簡単!
取付けはすべての配線先にコネクターが付いている完全カプラーオンなので、純正の配線を傷つけることなく、簡単にお取付が可能です。しかも純正状態に復帰も簡単!



日産_デイズ_ルークス_ekスペース_オートブレーキホールド_イメージ画像
日産_デイズ_ルークス_ekスペース_オートブレーキホールド_製品メリット
日産_デイズ_ルークス_ekスペース_オートブレーキホールド_機能のON・OFF切替
日産_デイズ_ルークス_ekスペース_オートブレーキホールド_完全カプラーオン
日産_デイズ_ルークス_ekスペース_オートブレーキホールド_完全カプラーオン
製品

ショップからのメッセージ

最近、販売されている車に多く装備されている『ホールドブレーキシステム』
信号待ちや、渋滞時など、車が停止中にブレーキが固定(ホールド)され、ブレーキペダルから足を離せ、しかもアクセルオンでスムーズに発進できる。足をずっとペダルに固定したり、信号が変わって慌てて足を踏み変える、 なんてことからオサラバできるとても便利な機能ですが、ただ一つ難点が…

エンジンを切ってしまうとホールド機能がOFFになり、次回運転する時またスイッチを入れなくてはならない、大変めんどくさい。

ワンペダル操作で快適にドライブしていても、たまに坂道などで停車した場合に、やはりブレーキホールドスイッチがONになっていないとブレーキから足を離すとズルズルと下がってしまい、 その度に思い出したようにブレーキホールドスイッチを押すのは面倒

便利な機能だけに、この少しの手間が許せないのは私だけでしょうか?人間はなんともわがままな生き物です…

こちらは、そんなワガママを解消できる商品。
エンジンをかけるとあら不思議、オートブレーキホールドスイッチ表示灯のランプが自動で点灯します。後はシートベルトを締め発信し、信号待ち等でブレーキを踏んで止まり、足を離すだけで、ブレーキがホールドされブレーキペダルから足を離せます。楽チンです



【対応車種】
◎日産 デイズ
対応型式:B40W系
対応年式:2019(平成31年)年3月〜2022(令和4)年9月仕様変更前まで
対応グレード:ハイウェイスターX プロパイロットエディション/ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション

◎日産 ルークス
対応型式:B40A系
対応年式:2020(令和2年)年3月〜2022(令和4)年9月仕様変更前まで
対応グレード:ハイウェイスターX プロパイロットエディション/ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション

◎三菱 ekスペース
対応型式:B30A系
対応年式:2020(令和2年)年3月〜2022(令和4)年9月仕様変更前まで
対応グレード:G/T ※メーカーオプション先進快適パッケージ適用車(オートブレーキホールド搭載車)


【機能説明】
◎製品を取り付けると、オートブレーキホールドスイッチが自動でON になります。
その場限りでブレーキホールドスイッチを一時的にOFF にしたい時は、スイッチを押して機能のON/OFF を切替えることができます。(エンジン始動時のホールドスイッチの自動ON は変わりません)
※その他、ブレーキホールド機能が使用可能なシートベルトやシフトなどの状態や、長時間使用時の自動パーキングブレーキ、警告の表示などは、お車の純正のブレーキホールド機能に準じます。お車の説明書をご確認ください。


【取り付け方法】
※取り付け説明書はございません。下記手順および取り付け方法の画像をご参考にお取り付け下さい。
1.メカニカルキーでシフトロックの解除の穴に差込み、シフトのロックを解除し、シフトの位置をNもしくはDの位置に動かします。(手順3以降の作業をしやすくする為)
2.シフト周りのパネルに養生テープ等で傷がつかないように保護し、パネルの周りの隙間にヘラを入れてツメを外してパネル全体を浮かせます(完全に取り外さなくてもよいです)
3.浮かせたパネルの裏側のブレーキホールドスイッチのコネクターをツメを押さえながら引き抜きます。
4.抜いたコネクターに製品のコネクターを接続します。
5.製品の反対側のコネクターを手順3で拭きぬいた箇所に接続します。
6.外したパネルを元通りに取り付けて完了です。


【エンジン始動時のオートブレーキスイッチのON/OFF 切替方法】
パワースイッチON時(エンジンONまたはACCON 時)に、オートブレーキホールドスイッチを2回連続(3秒以内に2回押す速さ※ゆっくり、早すぎず)で押すと、
オートブレーキホールドスイッチの表示灯が点滅し、エンジン始動時のオートブレーキスイッチのON/OFF が交互に切り替わります。
1回点滅:オートブレーキホールドスイッチOFF(純正状態)
3回点滅:オートブレーキホールドスイッチON
※切替前のランプの状態により点滅が2回の時があります。
その場合は、エンジンを掛け、機能のON ・OFF の状態を確認して下さい。


【注意事項】
※エンジンを停止後すぐ再始動する時は、エンジン停止後約10秒以上経ってからエンジンを再始動して下さい。10秒以内に再始動した場合は、ブレーキホールド自動ONが動作しません。
※ブレーキホールドがスタンバイ&作動するシフトは、純正時と同様です。(Pシフトを除く全てのシフト)
※ブレーキホールド裏のコネクターを引き抜く事により、一時的に電子パーキングブレーキのエラーが生じます(パーキングブレーキのランプ点滅)が、 再接続後しばらくするとエラーは消えます。もし、消えない場合はパーキングブレーキの入切を何度か繰り返して下さい。それでもエラーが消えない場合は製品の再接続をお願いいたします。
※・一部機能が反応しないまたは誤動作する場合、一度商品を取り外し、お車を元の状態に戻して頂いた上で、もう一度付け直して下さい。
※うまく反応しないときは機器を一旦外して10 秒後に再装着して下さい。


【商内内容】
・オートブレーキホールドキット
・プラスチックリムーバー(ヘラ)

※当商品には、取り付け説明書はございません。
お取り付け方法や切り替え方法については商品ページ内の画像にてご確認下さい。