TOYOTA カローラクロス COROLLA CROSS 対応 車速連オートドアロック アンサーバックライト機能付き

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TOYOTA カローラクロス対応 車速連動オートドアロックキット アンサーバックライト機能付き

ポイント

カローラクロスに対応した車速連動ドアロックがついに登場！
ロックタイミングは「車速」「Ｄシフト」選択可能！
ロック解除タイミングは「Pシフト」「エンジンOFF」選択可能！
駐車場で車を探す時に便利な、アンサーバック機能も付属！

ショップからのメッセージ

◎コンパクトSUVの本命「トヨタのカローラクロス」に対応した、車速連動ドアロックキット！
◎高級車によくある車速に感応したオートドアロックシステムを簡単に後付可能！
◎配線の両端にコネクターがついている完全カプラーオン仕様！取付はお車ハンドル下の純正のコネクターを抜き、間に挟み込むように接続するだけ！お車の配線を傷つけないので純正復帰も簡単です！
◎アンサーバック機能付きで、駐車場などでお車を見つけるのが容易になります！

機能1
1.時速12km/h〜18km/hでドアロック
          or
2.Dシフトに入れるとドアロック

★1・2は切替可能
・まだ止まってないにもかかわらず、子どもが慌ててドアを開けてヒヤッとした経験はありませんか。
・信号待ちでドアを開けられてひったくりにあったり、子供が間違ってドアを開けてしまう等を防止出来ます。

機能2
1.Pシフトに入れるとドアロック解錠
          or
2.エンジンオフ時にドアロック解錠

★1・2は切替可能
・シフトレバーをPに入れれば自動でロックが解除！同乗者のスムーズな乗降を可能にします。
・エンジンOFFでロック解除に設定すれば、あおり運転などで車を無理やり停車させられても、いきなりドアを開けられる心配が無くなります。

機能3
緊急時オートドアロック解除

・およそ40km/h以上の急減速時に作動します。(60km/hから20km/h以下など)ロックを解除して緊急事態に備え、非常事態の脱出時に閉じ込められる危険を回避します。
※正常に動作するための減速の所要時間は車種によって異なります。急ブレーキ時でも動作しない場合があること予めご了承下さい。
※機能はOFFにできません。

機能4
アンサーバックライト機能

・ロック・アンロック時に、数秒スモールライトが約6秒間点灯！駐車場でお車を見つけ易くなります。
・ロック・アンロックのアンサーバックでもお車が見つからない時は、アンロック2回押しでスモールライトとヘッドライトが約10秒間点灯！車からの猛烈アピールでさらにお車が見つけやすくなりました！
・アンサーバックはドアハンドルのスイッチでのロック・アンロック時も点灯します。
・スモールライトと共にナンバー灯も点灯します。

【対応車種】
カローラクロス
型式：3BA-ZSG10/6AA-ZVG11/6AA-ZVG15
年式：2021(令和3)年9月〜2023(令和5)年9月
※2023(令和5)年10月仕様変更後のお車には対応しておりません。
※2023(令和5)年10月仕様後のお車は商品ページ下記の画像をクリックいただきますとご覧いただけます。

【製品仕様】
動作電圧:8v〜12v
消費電力:15mA
待機電力:1mA
動作温度帯:-40〜85℃

【注意事項】
※【説明書の切替のご案内の訂正について】
製品の入荷時期によって、説明書内にてご案内している切替について訂正がざいます。
番号を正しい向きに見て、スイッチレバーの「左側」にランプがある場合は、
下記の番号の設定となります。
1はアンサーバック機能
4はPシフトorエンジンOFFでロック解除
5は時速orDシフトでロック
レバーが上でON/下でOFFになります
番号を正しい向きに見て、スイッチレバーの「右側」にランプがある場合は、
説明書通りに設定して下さい。


・バックモニターガイド線が初期化された場合
お取り付けの際に、ハンドル下のコネクターを一定時間以上外したままにすると、バックモニターガイド(バック時、リアカメラ映像の中の線)が初期化されることがあります。
その場合は、一度エンジンを切り、再度エンジンを掛け、シフトをバックに入れて頂き、ハンドルを左いっぱいに回しきり10 秒間、その後、逆に右にいっぱいに10 秒間回し切って頂きますとバックモニターガイド線が正常に戻ります。

・お取り付け後、インフォメーションディスプレイにエラー表示がでた場合
同様にコネクターを一定時間以上外していると、インフォメーションディスプレイにクリアランスソナー等のエラー表示がされることがございます。
その場合は、そのまま数百メートル走行すると、再度エラー表示が出た機能の読み込み設定が完了し、エラー表示が消えます。 もし、走行してもエラーが消えない場合は、コネクターの接触不良の可能性があるので、製品のコネクターをしっかり接続し直して下さい。