【対応車種】
◎ダイハツ
タント・タントカスタム
型式:LA600S/LA610S
年式:2016年11月〜2019年06月
ブーン
型式:M700S/M710S
年式:2018年10月〜
ウェイク
型式:LA700S/LA710S
年式:2017年11月〜
ムーブ・ムーブカスタム
型式:LA150S/LA160S
年式:2017年8月〜
ムーヴキャンパス
型式:LA800S/LA810S
年式:2016年9月〜2022(令和4)年6月
キャスト
型式:LA250S/LA260S
年式:2017年10月〜
ミラコット
型式:LA550S/LA560S
年式:2018年6月〜
ミライース
型式:LA350S/LA360S
年式:2017年5月〜
ハイゼットキャディー
型式:LA700V/LA710V
年式:2017年11月〜
◎トヨタ
パッソ
型式:M700A/M710A
年式:2018年10月〜(スマアシ3搭載車)
ピクシスジョイ
型式:LA250A/LA260A
年式:2017年10月〜
ピクシスメガ
型式:LA700A/LA710A
年式:2017年12月〜
ピクシスエポック
型式:LA350A/LA360A
年式:2018年10月〜
◎スバル
シフォン・シフォンカスタム
型式:LA600F/LA610F
年式:2016年12月〜2019年6月
ステラ・ステラカスタム
型式:LA150F/LA160F
年式:2017年8月〜
プレオプラス
型式:LA350F/LA360F
年式:2017年5月〜
※必ず年式と型式が一致していることをご確認下さい。年式が合っていても、型式が適合していなければご使用できません。
ショップからのメッセージ
最近の車の多くに装着されている「アイドリングストップ機能」
しかし、ドライバーの意図しないアイドリングストップやエンジンレスポンスの低下、バッテリーやセルモーターへの負担などの副作用も同時に発生してしまいます。
またアイドリングストップ中のときは、走行中にもエアコンの効きが弱くなる場合があります。
さらに困ったことに、アイドリングストップ機能は始動時に強制ONとなる仕様で、使わない場合はその度にOFFにしなければならず、ドライバーにとっては必ずしも便利な機能とは言い切れない部分があります。
取り付けるだけでアイドリングストップを常時キャンセル!
簡単装着、配線の切断も不要です!!
エンジン始動時に常に【アイドリングストップ無し】の状態をキープできるので、毎回車に乗るたびスイッチを押してアイドリングストップを切るといった煩わしさから開放されます!
もちろん!使いたいときには、アイドリングストップ機能を使えます!さらには純正状態(エンジン始動時にアイドリングストップ機能ON)に戻すことも可能です。
こういう方にオススメ!
・合流や交差点の待機時にエンジンが止まると再発進時にもたついてしまう。
・夏場のエアコン使用時に、信号待ちでエアコンが止まってしまい、暑くて不快。
・発進の度にエンジン始動音がして、スムーズに発進している感じがしない。
ストレスが増えればイライラしますよね。
落ち着いて安全運転することの方が快適なエコドライブにつながるとも思えます。
・交通量の多いエリアの方に
エンジンは減速時を除けば、アイドリング時が最も燃料消費が少ない状態。
もちろんエンジンを止めれば燃料は一切使いませんが、再始動する瞬間はアイドリング時よりも燃料を消費します。
信号待ちや停止時間が長い場合は効果的かもしれませんが、ストップ&ゴーが多い都市部では帰って排出ガスが増える場合があります。
・バッテリーやパーツの寿命に不安がある方に
アイドリングストップ機能のある車には大容量バッテリーや耐久性の高いセルモーターが使用されますが、
これらであっても度重なるアイドリングストップと再発進の繰り返しでは確実に劣化します。
性能が高い分、交換するとなると高額の費用がかかります。
そうした交換サイクルに不安がある方は常時アイドリングストップをOFFにしておき、必要なときだけアイドリングストップ機能をONにするといいかもしれません。
■機能説明■
・製品を取り付けてエンジン始動約5秒後、アイドリングストップ機能は自動でOFF(アイドリングストップ無し)になります。
・一時的にON・OFFを切り替えたいときは、アイドリングストップOFFスイッチを押してON・OFFを切り替えて下さい。
・車検時など、機能をOFFに切り替えたいときは、アイドリングストップOFFスイッチを続けて2回押す(3秒以内に2回)と機能がOFFに切り替ります。再度、スイッチを2回押すと機能がONに戻ります。
■商品内容■
・コネクター付き配線×1
・プラスチックリムーバー(ヘラ)×1
・汎用簡易版取付説明書×1
※車種ごとの詳しい取付説明は付属しません。
【注意事項】
※冬季の車外の気温が低い時は、気温が高くなるまでの間、お車の乗り始め時などに製品の動作が不安定になる場合があります。