【対応車種】
マツダ
◎CX-30
対応型式:5BA-DMEP/3DA-DM8P/3AA-DMFP
対応年式: 2019(令和1年)年10月〜
対応グレード:20S/XD/X
◎MAZDA3セダン
◎MAZDA3ファストバック
対応型式:6BA-BP5P/5BA-BPFP/3DA-BP8P/3AA-BPEP
対応年式:2019(令和1年)年5月〜
対応グレード:15S/20S/XD/X
◎CX-60
対応型式:3DA-KH3P
対応年式:2022(令和4)年12月〜
※取付方法のパネル外しが動画とは若干違います、只今動画準備中
ショップからのメッセージ
最近の車の多くに装着されている「アイドリングストップ機能」
しかし、ドライバーの意図しないアイドリングストップやエンジンレスポンスの低下などの副作用も同時に発生してしまいます。
またアイドリングストップ中のときは、走行中にもエアコンの効きが弱くなる場合があります。
さらに困ったことに、アイドリングストップ機能は始動時に強制ONとなる仕様で、使わない場合は都度OFFにしなければならず、ドライバーにとっては必ずしも便利な機能とは言い切れない部分があります。
取り付けるだけでアイドリングストップを常時キャンセル!
簡単装着、配線の切断も不要です!!
エンジン始動時に常に【アイドリングストップ無し】の状態をキープできるので、毎回車に乗るたびスイッチを押してアイドリングストップを切るといった煩わしさから開放されます!
もちろん!使いたいときには、アイドリングストップ機能を使えます!さらには純正状態(エンジン始動時にアイドリングストップ機能ON)に戻すことも可能です。
こういう方にオススメ!
・合流や交差点の待機時にエンジンが止まると再発進時にもたついてしまう。
・夏場のエアコン使用時に、信号待ちでエアコンが止まってしまい、暑くて不快。
・発進の度にエンジン始動音がして、スムーズに発進している感じがしない。
ストレスが増えればイライラしますよね。
落ち着いて安全運転することの方が快適なエコドライブにつながるとも思えます。
・交通量の多いエリアの方に
エンジンは減速時を除けば、アイドリング時が最も燃料消費が少ない状態。
もちろんエンジンを止めれば燃料は一切使いませんが、再始動する瞬間はアイドリング時よりも燃料を消費します。
信号待ちや停止時間が長い場合は効果的かもしれませんが、ストップ&ゴーが多い都市部では帰って排出ガスが増える場合があります。
・バッテリーやパーツの寿命に不安がある方に
アイドリングストップ機能のある車には大容量バッテリーや耐久性の高いセルモーターが使用されますが、
これらであっても度重なるアイドリングストップと再発進の繰り返しでは確実に劣化します。
性能が高い分、交換するとなると高額の費用がかかります。
そうした交換サイクルに不安がある方は常時アイドリングストップをOFFにしておき、必要なときだけアイドリングストップ機能をONにするといいかもしれません。
■機能説明■
・製品を取り付けてエンジン始動約5秒後、アイドリングストップ機能は自動でOFF(アイドリングストップ無し)になります。
・一時的にON・OFFを切り替えたいときは、i-stopOFFスイッチを押してON・OFFを切り替えて下さい。
・車検時など、機能をOFFに切り替えたいときは、i-stopOFFスイッチを約7秒以上押すと機能がOFFに切り替ります。再度、7秒スイッチを押すと機能がONに戻ります。
■商品内容■
・アイドリングストップキャンセラー配線×1
・プラスチックリムーバー(ヘラ)×1
・取付説明書(オールカラー写真入り)×1
【注意事項】
※冬季の車外の気温が低い時は、気温が高くなるまでの間、お車の乗り始め時などに製品の動作が不安定になる場合があります。