ショップからのメッセージ
【機能説明】
製品を取り付けると、毎回HOLDスイッチを押さなくても、 シートベルトを装着し、エンジンを始動を始動するとブレーキホールドが自動でON(スタンバイ状態)になります!
※エンジンを始動後にシートベルトを装着した場合も同様になります
【特徴】
純正ではシートベルトを外すとホールド機能がOFFになり、再度HOLDスイッチを押さなければブレーキホールド機能を使用できませんが、 当製品取付後は、シートベルトを再装着するとブレーキホールド機能が自動でONに復帰するようになります!
※エンジンを始動後にシートベルトを装着した場合も同様になります
【機能切替・設定方法】
当製品取付後の初期設定は、オートブレーキホールド機能がONに設定されています
エンジンONの状態から、HOLDスイッチを約5秒以上長押しすると機能がOFF(※純正状態)に設定されます
HOLDスイッチを約5秒以上長押しする毎に機能のON/OFFが交互に切り替わるのでお好みのに合わせて設定可能です
・機能OFF(※純正状態)に設定した場合は、ホールドスタンバイ表示灯が3回点滅して消灯します
・機能ONに設定した場合は、ホールドスタンバイ表示灯が1回点滅して点灯します
※実際に切り替わったかは、一旦シートベルトを外し、再度装着して、ホールドスタンバイ表示灯を確認してください
・ホールドスタンバイ表示灯が消灯していれば機能はOFFになっています
・ホールドスタンバイ表示灯が点灯していれば機能はONになっています
【一時的に機能をOFFにする場合】
エンジンONの状態から、HOLDスイッチを短く押すと一時的に機能がOFF(※純正状態)に切り替わります
HOLDスイッチを短く押す毎に機能のON/OFFが交互に切り替わります
※上記の操作を行なっても、設定された機能のON/OFFは切り替わりません
※下記は純正の機能になります ・シフトを「R」に入れると、ブレーキホールド機能は解除されます
・ブレーキホールド中にシートベルトを外したり、運転席ドアを開けたりすると、警告表示が出て強制的にパーキングブレーキがかかります
・3分以上ホールドブレーキのみで停止していると、パーキングブレーキがかかります
【製品取付後のエラー解除方法】
製品取付時にカプラーを抜いたことにより、メーターにエラー表示がされ、?ランプが点滅する場合があります
このエラーの場合は、?スイッチを上下に動かす操作を2〜3回繰り返すと、?ランプが点灯に変わり正常に戻ります
【対応車種】
TOYOTA ランドクルーザー250
【対応年式】
2024(令和6)年4月〜
【対応型式】
3BA-TRJ250W / 3DA-GDJ250W
※ガソリン車(動作確認済)
※ディーゼル車(動作未確認)
【商品内容】
・ブレーキホールド配線キット
・取付説明書