この商品は トヨタ車両 対応 OBD2 + 全システム 診断ツール 車両故障診断・DTC確認・排ガスチェック 対応 OBD2診断機製品の特長 当製品は、トヨタ車に対応したOBD2 + 全システム診断ツールです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ショップからのメッセージ ◎当製品は、トヨタ車に対応したOBD2 + 診断ツールです。エンジンやABS、エアバッグ(SRS)、トランスミッションなどの主要システムを確認できます。 ◎OBD2アプリでは、排ガスチェックやライブデータの確認など、基本的なエンジン診断が可能です。 ◎操作も簡単で、接続後は画面に従って選ぶだけ! ◎車両診断はイグニッションをONの状態で行います。 (※一部の診断ではエンジンをONに切り替える場合もあります。画面の案内に従って切り替えてください) ■ トヨタ車両特化の全システム診断 TOYOTAアプリでECU・ABS・エアバッグ・トランスミッションなど全システムの故障コード読み取り・消去が可能です。 ■ OBD2全機能対応 OBD2アプリで車のエンジンや排ガス関連の状態を確認できます。 故障コードの読み取り・消去、センサーのリアルタイム表示、車両情報の取得など、OBD2規格で定められた基本的な診断が行えます。 ☆OBD2アプリ機能説明 ・ I/Mモニターを使った排ガスチェック 車検前の排ガス状態確認に便利なI/Mモニター機能で、燃料系統・触媒・O?センサーなどの状態を確認できます。 ・ ライブデータ(Data Stream)取得 エンジン回転数、車速、スロットル、水温・吸気温・燃料圧力・O?センサーデータなどをリアルタイムで表示・保存可能です。 ・ モード6 / モード8 により専門診断 モード6ではセンサーや部品の動作状態を細かくチェックできます。モード8では燃料蒸発ガスの漏れがないかのテストができます。 ・クラウドプリント機能 OBD2の診断結果をスマホに転送してリアルタイムで確認・保存・印刷できます。 ■ 最大11言語表示対応 本体の初期設定表示は英語表示になっています。本体の設定を変更していただくことで日本語表示へ切替可能です。 ■ USBでのソフトウェア更新対応 専用PCクライアント経由で最新アップデートが可能です。 【本体接続方法(手順)】 1.本体のOBDコネクタを、車両のOBDポートに接続する 2.車のイグニッションを ON にする(エンジンは停止でOK) 3.本体の電源が自動で入ります (※画面が表示され、言語設定やメニューが選べる状態になります) 【技術仕様】 |
↓↓動作・取り付け動画↓↓