お弁当箱 ランチボックス 弁当 はし レンジ おしゃれ スリム セット スリム 子供 女子 こども 幼稚園 小学生 ギフト 日本製 P:BLOCK ブロック 1段 弁当箱 500ml
3,280
伝統的な技法を用いた塗りのお弁当箱
400年以上の歴史を持つ「山中漆器」の技法に沿って職人が手作業にて重ね塗りをしています。高度な塗装技術を生かした塗りをすることで、より滑らかで鮮やかな色彩を可能にします。 塗りが神経を使う理由は、時間が経つと塗料に微妙な色彩変化が起きるためです。一定の厚みで塗るのは非常に難しく、機械では色ムラが出来やすくなります。手作業ですべて同じ色を再現するのは、経験と技術が必要なのです。 長い試行錯誤の後に、日常的に使うお弁当箱に伝統的な塗りの技法を使用することに成功しました。
扱いやすい1段タイプ
長角タイプでシンプルながら、深めの仕様でたっぷり詰められます！
パーツが少ないので洗い物の手間が少ないのも嬉しいポイントです。
サイズ
本体：高さ6.8cm×横15.5cm×縦7.7cm
お箸：長さ15.3cm
容量：約500ml
重量：約250g
素材
本体/PET・ABS樹脂
フタ：PET・ABS樹脂
中フタ：ポリエチレン
箸：スチロール
付属品
ランチベルト
お箸
生産国
日本
電子レンジ
フタなしOK (140℃)
食洗機
フタなしOK (110℃)
Attention
※中フタは完全密封ではありません。
400年以上の歴史を持つ「山中漆器」の技法に沿って職人が手作業にて重ね塗りをしています。高度な塗装技術を生かした塗りをすることで、より滑らかで鮮やかな色彩を可能にします。 塗りが神経を使う理由は、時間が経つと塗料に微妙な色彩変化が起きるためです。一定の厚みで塗るのは非常に難しく、機械では色ムラが出来やすくなります。手作業ですべて同じ色を再現するのは、経験と技術が必要なのです。 長い試行錯誤の後に、日常的に使うお弁当箱に伝統的な塗りの技法を使用することに成功しました。
扱いやすい1段タイプ
長角タイプでシンプルながら、深めの仕様でたっぷり詰められます！
パーツが少ないので洗い物の手間が少ないのも嬉しいポイントです。
サイズ
本体：高さ6.8cm×横15.5cm×縦7.7cm
お箸：長さ15.3cm
容量：約500ml
重量：約250g
素材
本体/PET・ABS樹脂
フタ：PET・ABS樹脂
中フタ：ポリエチレン
箸：スチロール
付属品
ランチベルト
お箸
生産国
日本
電子レンジ
フタなしOK (140℃)
食洗機
フタなしOK (110℃)
Attention
※中フタは完全密封ではありません。
待ってました！1段タイプ！
人気のP:BLOCKシリーズから待望の1段タイプが新登場です。
深さ約5cmでたっぷりしっかり入りますが、ブロックの可愛らしさは現在！
大きなおかずをドーンと入れたり、丼風の盛り付けやたっぷりサラダにもよさそうですね。
深さがあるので、使い方次第で色々と使えそうなのもポイントです♪
総容量は500ml
ごはんもしっかり入って、ごろっとしたおかずも小さく切らなくても詰められますよ。
お子様はもちろん、大人でも使えるサイズ感。
ウインナーも3本も並べてモリモリ派に、小食さんやお子様にはサラダやフルーツを一緒に入れてもいいかも。
『深さが結構あるので、おかず類の下にご飯を敷いたりして高さ調整をすると詰めやすいと思います。
ビビンバは下半分にご飯を敷いたらちょうど良い感じに使えました！
ウインナーは斜めにごはんを敷いて並べています。(スタッフK)』
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＜付属品＞
・容器×1
・外フタ×1
・中フタ×1
・お箸(15.3cm)
・ランチベルト
ゴムを通してもガタガタしないようにデザインされています。
2段タイプよりパーツが少ないので、洗い物の手間が減るのも嬉しい。
※中フタは完全密閉ではありませんのでご注意ください。
こちらの商品、なんと！他のP:BLOCKシリーズとの組み合わることが出来ます！
厚さ違いを重ねてみたら、新しい可愛さになりました。
お好みの色と色を合わせて、オリジナルカラーを作る楽しさ♪
また、お子様の成長や、シーンに合わせて使い分けも出来ておススメです。
【組み合わせ可能商品】
【 P:BLOCK トリオブロック弁当箱 480ml 】
【 P:BLOCK ツートンブロック弁当箱 480ml 】
【 P:BLOCK ブロック弁当箱 480ml 】
※ロック式タイプ、スクエア型、スモールブロックは不可です
伝統的な塗りのお弁当箱
400年以上の歴史を持つ「山中漆器」の技法に沿って職人が手作業にて重ね塗りをしています。高度な塗装技術を生かした塗りをすることで、より滑らかで鮮やかな色彩を可能にします。
塗りが神経を使う理由は、時間が経つと塗料に微妙な色彩変化が起きるためです。一定の厚みで塗るのは非常に難しく、機械では色ムラが出来やすくなります。手作業ですべて同じ色を再現するのは、経験と技術が必要なのです。
年齢に関係なく、誰でも日本の伝統技法の塗りの技法を気兼ねなく楽しめるようにお弁当箱へその技術を応用しました。 小さいお子様もブロックというポップなフォルムであれば、伝統技術に自然触れ合う機会が増え、さらに関心や興味が広がります。
→Ecorip商品はコチラ
→P:BLOCK商品はコチラ